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民間がやる事業か、それとも行政がやる事業か

 昨日は、朝から草加市役所に出かけました。構想日本と草加市の協働による「事業の仕分け」を傍聴してきました。

 草加市では、平成11年度に事務事業評価システムを取り入れ、平成16年度には内部評価を導入し、改革改善へ取り組んできました。今回は、外部評価の必要性から「事業の仕分け」が行われました。

 「事業の仕分け」とは、市が行っている行政サービスなどについて、市民の目線や外部の第3者の視点を交え、事業そのものの必要性や仕事の進め方を公開の場で議論し、今後のあり方を一緒に考えるものです。

 草加市では、28日、29日の2日間、朝9時から午後5時まで、2分科会に分かれて、40事業について「仕分け」が行われました。

 「仕分け」の進め方は、

 1.担当者である「草加市職員」が、事業の要点や事業概要の説明を行 う。

 2.「事業仕分け」を研究している「構想日本」からの3名と、市民代表2名の『仕分け人』の5名が、仕分けの判断材料として20分程度質問をする。

 3.仕分け人は、仕分けシートに記入し、結果により採択する。

  仕分け区分

    ・『不要』 趣旨目的に妥当性なしなど

    ・『民間』 行政の関与はいらない、特に営利目的の団体がすべき

    ・『市民・地域団体』 行政の関与はいらない、特にボランティアなど   営利を目的としない団体が実施すべきなど

    ・『国・県』 全国一律なサービス

    ・『草加市(但し改善要』 引き続き草加市で実施すべきだが改善の必要性あり

    ・『草加市(ほぼ現行通り)』 引き続き草加市で実施すべき

 私が傍聴した事業は以下のとおり・・・・

 ・まちなみ景観事業

  道路に面した圧迫感のある既存の堀等を取り壊し、景観に配慮した開放性のある外構を整備する事業に対し、補助金を交付することにより、美しいまちなみ景観を形成する目的の事業。

   採択の結果   不要 5名

 ・公営住宅等維持管理事業

  健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備し、これを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し、又は転貸することにより、市民生活の安定と社会福祉の増進に寄与する。

   採択の結果   草加市が継続するが要改善  2名

              草加市が現行どおり      3名

 ・奥日光自然の家管理運営事業

  市が所有する保養施設の運営事業。

   採択の結果   不要  4名

             民間に運営  1名

 ・家庭保育室

  『保育ママ』制度。定員超過等により認可保育所に入所できない保育に欠ける児童に対して適切な保育環境を提供するための、認可保育所を補完する施設運営事業。

   採択の結果   民間  3名

              地域・民間  1名

              草加市が継続するが要改善  1名

 傍聴の感想としては・・・

 事業の仕分けは、地方自治体にとって必要なこととして認識しています。興味もあり、傍聴に行きました。参加者も大勢いました。1分科会に30名ぐらいいたでしょうか・・・改革ネットでご一緒している市会議員の姿もありました。

 仕分け人である構想日本のメンバーの事業仕分けの視点が参考になりました。外部評価を取り入れる必要性を改めて感じます。草加市がこの仕分けの結果をどのように取り入れていくのか、今後も注目していきたいと考えます。

 傍聴には、あちらこちらの自治体職員も来ていたようです。杉戸町の職員にも傍聴してほしかったと思います。情報発信はしていたのですが・・・・・・残念です。

 興味・関心のある職員・町民の方は、お知らせください。詳しく、報告しますので・・・・・・

また、前我孫子市長の福嶋 浩彦氏も傍聴席にいらっしゃいました。先日の議会改革の予算編成講習会の際に、ご紹介いただいたのですが、簡単に挨拶をさせていただきました。福嶋先生とは、7月の講習会でお世話になる予定で、そのときに情報交換することをお約束させていただきました。

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【2008/06/30 14:01】 | いしい幸子の活動 | page top↑
西地区の町民さん ご意見ありがとうございました

 先週末、「西地区の町民」と名乗る方より、お手紙をいただきました。いつも私のこのブログを見てくださっているとのことです。本日も見ていただけると良いのですが・・・。氏名、住所がありませんでしたので、ここでお答えしようと思います。

 2点あったかと思います。

1.なぜ、ブログでコメントや意見を受け付けていないのか。町民の代表である議員なのだから、受け付けてほしい。

 答え  以前は、コメントを受け付けていました。諸事情があり中止していましたが、「西地区の町民」さんのようなご意見もありますので、近いうちにコメント受付を再開します。

2.合併について、町長選挙時は合併に反対だったと思うが、合併は必要だと思う。合併枠を再考すべきと思う。 

答え まず、「西地区の町民」さんに私の合併に関する考え方が上手く理解していただけていなかったようです。まず町長選挙時、合併について反対を表明していたのではありません。当時、春日部市と合併することが財政改革の手段だと現町長は発言していました。そこで、私は、春日部市との合併では財政再建は困難だという立場をとりました。数日前の、県職員による合併に関する研修会でも、私の主張が裏づけされましたが、つまり、合併は財政再建の根本解決手段にはならないということです。 杉戸町の財政状況を踏まえると、早急に合併をしなければという切羽詰まった状況でもないのではないでしょうか。私の町政報告会や議会レポート、また改革市民クラブでの町政報告会で合併についての考え方はお話させていただいていますが、改めてここでお話します。 どの地方自治体も行政サービスの持続をするためには、適正な自治体規模が必要かと思います。総務省がいっているように、確かに人口1万人未満では一人当たりの歳出費も高く、自治体運営が厳しくなります。ですから、1万人未満の自治体は、適正な自治体規模にする必要があるのではないかと私は判断します。一方、中核都市と叫ばれていますが、住民にとっての視線で見ると、この規模は大きすぎるとの調査結果もあります。将来を踏まえ、自治体運営に必要な規模にするために合併という手段をとることになると考えます。ただし、人口構成も考慮し、人口確保をすべきでしょう。また、町づくりの将来性も十分検討すべきと思います。ご指摘のように、合併の枠組みは春日部市だけでなく、ほかにも検討の余地はあります。しかし、6月議会の私の一般質問でも明らかなように、「将来を踏まえ、他の自治体との合併も検討すべきではないか」という私の提言に対し、野口町長はご自分の合併枠組みを変更する考えはないと答弁している状況です。私個人的には、幸手市の圏央道は今後の町づくりには大変魅力的だと感じています。また、県の合併構想も十分ありうると考えます。久喜市をはじめとする合併、白岡・蓮田の合併など話が進んでいますが、最終的には二度三度の合併もありうると思っています。こうした将来を見通して、杉戸町も合併枠を十分に検討したいと私は思います。 

「西地区の町民」さん、文章ではなかなか想いが伝わりません。7月には西地区で「いしい幸子町政報告会」を実施しますので、よろしければ会場にお越しください。町政に関心の高い住民の皆様が集まります。ぜひ、ご一緒にお話したいと思います。

 「西地区の町民」さん、合併に関しては、今書いた考えでいます。貴重なご意見をありがとうございました。

 コメント受付は、近いうちに再開しますので、よろしくお願いいたします。

【2008/06/30 09:08】 | いしい幸子の活動 | page top↑
合併は行政体制の整備

 昨日は、宮代議会と杉戸町議会合同の研修会がありました。参加は自由でした。

 研修テーマは合併についてでした。

講演内容の概略は、以下のとおりです。

 首長が合併を説明する時、あるいは、選挙での候補者が合併について語るとき、「合併をせざるを得ない状況」とか「財政の再建策である」といった捉え方をしている。しかし、財政問題は合併検討を誘引する力にはなるが、財政問題解決そのものにはならない合併とは、行政体制の整備として捉えるべきである。合併すれば、必ず良くなると言うものではない。一体化への苦労がある。合併はあくまでも新しい町づくりのスタートである。合併をしてよくするということである。合併とは自治体の規模の適正を図り、地方分権を推進することが目的である。

 行政体制の基盤として、自治体の適正な規模が必要である。人口一人当たりの歳出額を比較すると、

   5000人の自治体    100万円

   1万人~2万人       43万円

   5万人~10万人      34万円

   20万人~30万人     32万円

である。人口1万人未満の自治体は厳しい。

 合併新法内での合併を実現するには、平均的に20カ月を要するが、杉戸町・宮代町の場合は、前回の合併協議会設立の経緯もあるので13ヶ月あれば大丈夫であろう。

 合併新法内での合併するメッリトは、財政支援である。地方交付税の算定替え増加額がある。 以上が主な内容である。

講演終了後、質疑応答がありました。

私からは3点。

1.県の合併構想・合併の枠組みである、杉戸町・宮代町を含む東部地域の枠組みの根拠について。

 答え  将来あるべき姿として提示したものである。これ以外の枠組みでもよい。大きな枠組みを示した。

2.合併協議会では住民サービスの一律化までの協議が難しいが、どのような見解か。

 答え サービスの一律化は難しい。決まらないともいえる。 

    合併してからの政治で決めるべきことではないのか。

3.広域行政として捉えると、一部事務組合、広域連合、そして合併の3つの手段があるが、県としては広域行政の手段は合併なのか。

 答え 一部事務組合はこの地域だけのように思う。

    また、新たにできたものはない。広域行政の手段は合併であると認  識している。

 研修会を終えて・・・・・

  今回の講演で、合併は財政再建の手段と言うよりも、地方分権の推進での意味合いが強いと言うことが明確になりました。これで、私がこれまで発言してきたことが裏づけされました。合併はあくまでも行政体制の整備ということです。行政サービスを持続できる適正な規模が必要ということになりますが適正規模はいろいろな角度から検討することが必要です。合併しただけでは、明るい将来は無く、その後の町づくりの構想が重要だということです。

 合併新法については、講師の先生は交付税の算定替え増額はメリットだとしていますが、視野を広げて考えれば、私は単純にそう受け取るわけにはいかないのではないかと思っています。国の財政を踏まえれば、国は借金しながら地方にお金を出すわけです。現在、消費税アップの話も浮上しているわけですから、地方議員であってもこのあたりにのことも頭の隅において考えたいものです。算定替え増額は毎年変化すると言うことも認識すべきです。

 また、期限を決めての逆算をもとに合併を論議するのではなく、将来の町づくりの構想を充実すべきではないでしょうか。

【2008/06/28 12:25】 | いしい幸子の活動 | page top↑
広域行政手段とは?

 地方分権が叫ばれる中、市町村は今まで以上に自主性・自立性が求められ、市町村の多くはその対応に追われています。杉戸町も例外ではありません。今後ますます増大する行政要望や、住民の生活・経済活動の広域化に対応するには、市町村の財政能力の向上、効率的な行政体制の整備・確立が不可欠です。その対応策として、広域行政体制の整備を目的とする広域連合一部事務組合などの制度があります。そして、これに加え、総務省が推進している市町村合併という手段があります。市町村合併は広域問題の解決手段として考えられていますが、広域行政は市町村合併後にも必要になっていることは明らかになっています

 広域行政の観点から合併を見ることも必要ではないでしょうか。

先にも述べたように、広域行政の3手法については比較・検討が必要と思います。実際に、後期高齢者医療制度は広域連合で運営されています。このように、合併したとしても、行政の一部は広域連合が活用されているという現実があります。

 消防・ゴミ・し尿・病院・介護保険など広域に実施したらよいと考えられるもの市町村の共同で行うという柔軟な対応を検討すべきである私は思います。皆さんは、いかがでしょうか?

 次回は、自治体の最小効率規模についてお話をしたいと思います。

【2008/06/25 15:37】 | いしい幸子の活動 | page top↑
杉戸町の将来について分析中です

 6月定例会で合併問題について、町長から「町民の皆様の意向調査を考えている」との発言がありました。また、合併枠組みは「宮代町とともに春日部市に行く」ということで、ほかには検討はしないということでした。

 私は個人で議会終了後から、合併を含む杉戸町の将来について調査・分析を本格的に始めました。時間が足りない・・・これが正直な感想です。町民の皆様のために頑張ります。これから2週間ぐらいは、調査のためいろいろなところに出かける予定です。調査・分析結果をもとに皆さんと一緒に考えたいと思います。

【2008/06/24 10:52】 | いしい幸子の活動 | page top↑
第5回杉戸町アースデーの展示を見に行きます

 環境と健康をテーマに杉戸町アースデーがカルスタすぎとで開催されています。14日から明日21日まで展示物が公開されます。

 展示物の中には

 水環境保全の目的として、「イトトンボ」の展示があります。幸いにも杉戸町には「イトトンボ」が生息しています。イトトンボは、きれいな水質の場所でなければ生息できません。環境の一つのバロメーターになるようです。

 ほかには、天ぷら油の回収や、BDF化の実演もあるそうです。BDFは環境にやさしい燃料です。

 私も午後から、杉戸町アースデーの展示を見てきます。

【2008/06/21 10:44】 | いしい幸子の活動 | page top↑
透明・・・私の政治姿勢

 本日は、私の政治姿勢の根幹にある「透明」について書きます。

透明とは・・・・・

町の持ち主は、町民でありますそして、その代理人が町長であり、議員なのです町長の支持のもと、実務を執行するのが職員です。

町民はあらゆる情報を見ること、聴くことができて 

当然であると私は思います。

そして、初めて町民に安心感をもたらすのではないでしょうか。

透明性が今の政治には必要です。

 町民の皆様へ

  私は、町民のための、町民に向けた政治をしていきます。

 

【2008/06/20 13:30】 | いしい幸子の活動 | page top↑
これが協議といえるのか? 全員協議会での合併問題について

 昨日、杉戸町6月定例会が閉会しました。一般質問初日には、45名もの多くの方が傍聴にお越しいただきました。町民の関心の高さがうかがえます。

 なお、今回、傍聴に来ていた方から「意見箱」のようのものを設置してほしいとの要望がありました。以前にも、こうした意見がありましたので、議会意運営委員会で検討した結果、次の定例会に合わせて準備することとなりました。

 さて、さて、表題の件ですが・・・・

全員協議会は定例会閉会後、開かれました。

内容は、

1、合併について

2、公共施設アスベスト調査結果報告について

でした。

まず、合併の件ですが、

町側から、案)として資料が提示されました

 ・住民説明会(懇談会)実施要領(案)を7月下旬に実施したい。

 ・資料として、「杉戸町の財政状況」、「実例から見た市町村合併説明」    を考えている。

 ・今後のスケジュール(案)として、

     全員協議会で協議・説明会の開催

     関係市町との調整

     協議により臨時議会

 以上が提示されました。

 これは、あくまで(案)だと、町執行部は説明しています。

前回、13日の全員協議会で、一つ一つ つまり合併の有無、合併枠などを協議してほしいと意見申し入れをしておきましたが、協議の進め方になんら変化はありませんでした。資料が配布され、それぞれの議員が合併についての進め方、資料についての意見を出しあうだけで、協議にはなっていないのです。今回も何も協議されていません。これで、町執行部側が協議したと認識をしているのであれば、問題です。 

とにかく、町長が何もできない、やる気が無い。協議をするにあたり、相談を投げかけるわけでもない。

この2回の全員協議会で、町長は自らの合併の構想を熱く語るわけでもなく、まちづくりについて考えているわけでもない。なぜ、春日部市なのかという具体的根拠も言えない。だからと言って、他の合併相手先を検討しようともしない。

  また、住民投票の結果について、町長は次のような捉え方をしています。あの住民投票はあくまで1市1町での合併についての投票であり、宮代町が加われば、話が違ってくると見解を明らかにしています。

 しかし、皆さん、住民投票は「春日部市との合併」についての是非を問う投票だったのではないでしょうか。町長の捉え方は、少々勝手な解釈だと思うのですが・・・・・・

全員協議会後、町長と話しました。住民に説明すると言っているが、町民から春日部市と合併することが杉戸町にとって良いのかという質問があったら答えられるのかと聞きました。「将来のことだから、わからない。」と町長は答える始末です。今回宮代からの申し出についてを検討するにも判断材料があるのかと聞けば、首をかしげるだけです。合併のこと、本当に理解できているのですか。町長の認識を疑います。「これからは春日部市だよ。電車は通っているし・・・」と平然というのです。町長、春日部市は合併してからも人口は減少気味ですよ。電車と言えば、JRではないでしょうか。道路も国道16号・4号では限界があります。私は、圏央道も魅力だと思うのですが・・・・

 こういったことを一つ一つ議論をし、相談して決めていくことが協議だと思うのです。今の全員協議会の進め方は何か、おかしい・・・。このまま、見過ごすことはできません。見過ごしません。

はっきり申し上げ、野口町長では町政運営は無理だと言わざるを得ない状況にまできてしまっていると思うのです。町民、議員も判断するべきときに近づいたのではないでしょうか。

【2008/06/19 11:47】 | いしい幸子の活動 | page top↑
杉戸町・宮代町議会交流研修会があります・・・

 来週27日(金)、杉戸町のリバティーホール杉戸にて、杉戸・宮代両町合同研修会が開かれます。

 テーマは市町村合併です。

 

両町でこのテーマについて合同研修することに少々疑問を持ちます。

両町のトップは、2町での将来について具体的に何も公表していないのが現状です。合併についての研修ではありますが、議会レベルで動くというのはいかがなものかと私は思うのです。町長はこの議会の動きを合併の第一歩と勝手な解釈をしていますが、それはまったく違います。私は、合併については重要なテーマではあるので、一緒に勉強する程度ならいいのではないかと捉えています。町の方向性がはっきりと決定したわけでもないのですから、議会と言えども勝手な動きはできないのです

 杉戸町議会の現状を言えば、合併についてじっくりと協議したことがないのです。まずは、杉戸町議会で徹底的に議論をすることが必要なのではないでしょうか?町長を含めて・・・・

 まあ、研修会では、県の合併構想などをじっくりと勉強してきます。

【2008/06/17 10:07】 | いしい幸子の活動 | page top↑
費用弁償の見直し検討を改革市民クラブが提案

 先日、このブログにも書きました、議員の費用弁償の件ですが・・・

今議会中の議会運営委員会で、改革市民クラブ費用弁償の見直しを提案しました。全国の議会で見直しが始まっています。私どもの会派・改革市民クラブは検討した結果、杉戸町議会でも費用弁償を明確化する必要があると言うことになりました。

この費用弁償とは、議員報酬とは別に議会に出席した場合に、杉戸町は現在1日につき1000円が支給されています。一般的には交通費という意味合いが強いようですが、一律に支給されている点に問題もあるのではないでしょうか。そこで、交通費と言うなら、職員規定に準じた交通費のほうが町民の皆様に理解していただけるのではないでしょうか。6月議会内では難しそうです。ぜひ、9月議会に結果を出したいと考えています。

【2008/06/15 10:58】 | いしい幸子の活動 | page top↑
民主主義多数決の原理と政治姿勢を貫くことの難しさ

 久しぶりの書き込みになります。現在、議会中。昨日は、本会議終了後、全員協議会もあり、帰宅したのは午後7時半ごろでした。

 体は動かさないのですが、はっきりいって疲れました。前日は、議案について悩むところがあり、一晩眠れませんでした。

 さて、9日は私の一般質問がありました。大勢の方が傍聴にお越しいただきました。顔なじみの支援者の方、初めてお目にかかる方、多くの方に聴いていただき、感謝しております。

 内容については後日お知らせします。また、町政報告会を予定していますので、ぜひお越しください。

 今回、一般質問を通して、町長は合併についてアンケートをとると発言しました。住民投票の結果があるのにもかかわらず、もう一度合併の有無、合併の枠組みなどをアンケートするというのです。公約である合併新法内での合併を実現するには、もう動かなければ間に合わないなどといっているのです。なぜ、こんなにギリギリまで何もしなかったのでしょうか。今になって、議会と協議をしたいとして昨日全員協議会が開かれたのです。議会最終日にも全員協議会がありますので、また、報告します。

さて、表題の件ですが・・・・・

今回の議題には、以前から報告している「売却済み町有地の地中廃棄物撤去」に関する議題がありました。

新聞報道にもありましたが、町の過失により廃棄物が埋められていたのです。

前議会では、議員側で特別委員会つまり百条委員会を設置し、調査しようという議案を賛成者として提出しましたが、賛成少数で否決されていました。今議会で再度、この特別委員会設置の議案が上程されました。

百条委員会が設置されなかったので、その後、町側で調査委員会を立ち上げ、調査していました。なにしろ、十数年前のことであり、職員の記憶も定かではないということでしたが、それはいたしかたありません。調査書の矛盾があることは認めますが、改めて調査の必要はないと私は判断しました。これは、会派でも一致したため、議案には反対しました。

次に二つ目の議案、「町長の給与減額についての条例」です。これは、上記の地中廃棄物に関する町の不祥事の責任をとって、町長自らが給料20%、1ヶ月を減給するというものです。廃棄物撤去には、680万円がかかります。これは公費、つまり皆さんの税金が当てられるわけです。町長自らの処分、職員への処分は、野口町長が判断します。私は、公費を投入するのですから、当時この件に関係した職員にも給与減給をしても良いのではないかと考えていました。しかし、今回は文書処分のみ。文書処分で十分かもしれませんが、町の過失で公費投入するのですから、多少の給与減給をして、町民に理解していただく。これが私の考えだったのです。しかし、この点については、会派で意見が分かれました。会派で意見が分かれるのも今後よろしくないとの結論に達しました。私は会派を分裂させないために妥協しました。皆さん、今回の私の判断は、大きな合併という問題に向けての行動とご理解ください。

【2008/06/14 12:35】 | いしい幸子の活動 | page top↑
杉戸町6月定例会は明日 開会です

 明日、杉戸町6月定例会が開会します。

私の一般質問は、6月9日(月)午前10時からです。

ぜひ、傍聴にお越しください。

 今定例会では、売却済み町有地の地中廃棄物撤去の費用を含んだ平成20年度一般会計補正予算が議案として提出されています。

 この問題は、毎日新聞・埼玉新聞でも大きく取り上げられていますが、町が過失を認めたことは事実です。調査結果が曖昧な形で終了していることも問題ですが、この撤去費用を町のお金(血税ともいえる税金)ですべて解決しようという点も納得がいきません。町長の給料20%減額、1ヶ月が妥当なのかどうか。職員のミスにより起きたといっても過言ではないのに、職員は痛みを味わうこともなく、町民だけが痛みを伴なうというのでは、皆さんの理解が得られるのでしょうか。いかがでしょうか。

 こういった空気が読めないのが、現在の野口町政ではないでしょうか。また、今後の防止策も前回の全員協議会の時点では、十分なものではありませんでした。

 明日の本会議終了後、全員協議会が開かれ、この問題について町側からの説明が予定されています。その内容を聞いてから、この議案の賛否を検討したいと考えています。

【2008/06/04 15:07】 | いしい幸子の活動 | page top↑
議員の日当廃止36%・・・全国地方議会アンケートの結果

 地方議員が議会に出席するたびに支給される費用弁償について、この44年間で3割強の議会が定額の「日当」を廃止したとのアンケート結果が出ています。(詳報は6月1日付朝日新聞朝刊の地域総合面)

 このアンケートは、地方自治の研究者や議員らでつくる「自治体議会改革フォーラム」と朝日新聞社が共同で実施したものです。私は、この自治体議会改革フォーラムの会員として活動させていただいています。

 さて、本題ですが・・・・

 費用弁償は従来、定額の日当として支給する議会が多かったようです。しかし、「報酬の二重取り」との批判が高まり、日当支給をやめて交通費の実費支給に切り替える議会が急増してきました。アンケートでは04年度に日当支給をしていた748議会のうち、36%にあたる267議会が08年度には日当を廃止していたことがわかりました。

杉戸町はどうかというと、費用弁償は1日、1000円が支給されます。私は、皆様と約束をしました。費用弁償は廃止と考えています。廃止が他の議員の方に賛成していただけるかはわかりませんが、少なくとも交通費の実費にすべきではないでしょか。バス利用の場合であれば、バス料金を支給し、車を利用する場合は、1キロ○○円などの規定に基づいたガソリン代を支給すれば、明確になるのではないでしょうか。

 9月定例会に議案提案できるように、6月定例会の議会運営委員会で、この内容を他の議員の方に伝え、ご検討いただこうと思います。

【2008/06/03 11:19】 | いしい幸子の活動 | page top↑
大勢の方が健康チェックに参加・・・・杉戸「五十市」

 昨日は天気にも恵まれ、杉戸「五十市」には多くの人で賑わいました。私の勤務先である「東武医学技術専門学校」のブースでは、健康チェックを実施。130名ほどの方に参加いただきました。

 「骨密度」「体脂肪」など測定しましたが、みなさんの健康への関心度が高いことが改めて感じることができました。また、「五十市」での参加は2回目でしたので、前回に引き続き参加してくださったかたもいらしたようです。私どもは、「健康チェック」を通し、東武医学技術専門学校と臨床検査技師を広めるという目的で出店しています。今後ともよろしくお願いいたします。

 「五十市」にいらっしゃった方から、「住民が集まってくる催し物はいいね。続けてね。」 「高野台の駅前通りが賑わっていいね。もっとこういった行事を考えてください」などのお話もありました。商工会の皆さん、町の産業課の皆さんのご苦労もあるかと思いますが、今後も存続できるようにしたいものです。

また、たくさんの方に声をかけていただきました。行政への意見や私への激励などをいただきました。ありがとうございました。

 みなさんとのふれあいを肌で感じることのできた一日でした。

【2008/06/02 09:25】 | いしい幸子の活動 | page top↑
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