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コメントありがとうございます。他の合併枠組みも提案しています

コメントありがとうございます。

春日部市との合併に反対ばかりしていないで、他の自治体との合併を提案すべきとのご意見をいただきました。

私は議会での一般質問で何度も町長に他の自治体との合併を考えるべきと提案しております。

この合併については今のところ、野口町長の想いで突き進んでいる状態です。

合併について他の自治体とはどうだろうか、という点について私ども春日部市との合併について慎重にと考えている議員では、勉強会をしています。

現在の春日部市・宮代町と合併オンリーだけの道筋を変えることができるのは町民の声以外にありません。

コメントを寄せてくださった方からの声をはじめ、住民が感じていることを私にできることは町長に、町に提案させていただいています。

微力ではありますが、こうした他の自治体との考え方もあるということを訴え続けていけるように努力してきます。

まずは、春日部市・宮代町との合併に向けてこのまま町長が強引に進めていってよいものか、これを皆さんに提言しなければ、他の自治体との合併の話は先には進まないことをご理解ください。

他の自治体との合併が可能であることを住民の皆さんにも理解していただけるよう働きたいと考えます。

ありがとうございました。

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【2009/01/29 09:15】 | いしい幸子の活動 | コメント(1) | page top↑
研究会の今後は杉戸町の方向性が鍵を握る・・・・

 先週、杉戸町の臨時議会翌日、23日に第6回合併研究会が行われましたので、報告します。

内容は、各市町の全員協議会で「合併研究会中間報告」が行われましたので、その中での質疑及び回答を報告しあったようです。

主な内容

・新市基本計画素案に記載されている事業(たとえば、杉戸地域では、

東武動物公園駅東口通り線事業、南側用水路整備事業、産業団地拡張事業、保育園施設事業など6事業)は認めたものなのか?誤解されないように要請すべきである。

回答  事業の必要性は認めているが、事業の内容・事業費・優先度・実施時期等は新市になって十分精査する

 石井からのコメント

 つまり、約束はしていないということです。合併してから決めるのです。これが編入合併だということを議員はじめ、住民も理解しなければなりません。法定協で協議をして決められるのであれば、それは対等合併というのです。整備事業をお土産に、編入合併などということはありません。杉戸町の議員の中にはここを理解していない方もいますので・・・・・

・新市財政計画はどのようなものか?

回答 削減効果は研究した。財政計画は今後法定協で検討するもの。

・聖母方針に揚げられた事業の優先順位、財源の裏付けは?

回答 それぞれの自治体のプロジェクトの事業を挙げたもので、その財源は人件費などの削減によるもの。

以上です。

研究会では、杉戸町の臨時会の報告もされ、これを受け

今後の円滑な合併協議を進める上で、杉戸町において今後の方針を速やかに決定してほしいとの意見が2自治体からあった、と報告書にあります。

そして、次回の研究会の日程は未定。

杉戸町の今後の方針が決定した後に、研究会を開催することにしたとあります。

つまり、杉戸町が方向性を示さないと研究会は進まないと言われたわけであります。

杉戸町の中が二分している状態であり、また議会も9対9という状況です。この中で、研究会を進めるのは無理があると判断されたわけです。編入合併したいのなら方向性を決めよということなのです。

さて、早急に方向性を決めなくてはなりません。

今日28日、午前8時55分現在、町長からは何の呼びかけもありません。

私は早急に全員協議会で協議すべきと考えます。

住民投票をして、方向性を決めるべきと私は思います。しかし、先の臨時議会が流会となり、住民投票条例案は廃案となってしまったわけです。提出者の宮田議員は臨時会の全員協議会の場で、今後住民投票は今現在では考えられないと発言しています。12月議会で住民投票をするといった決議を揚げ、臨時会で住民投票条例案を撤回するといって議会を混乱さ、今後どうしようというのでしょうか?

決議のとおりに住民投票をすべきです。

まさか、住民アンケートなるもので方向性を決めようなどとは考えていないと思いますが、

住民アンケートよりも住民投票をすべきです。

大事な杉戸町の将来を決めることですから、こうしたことに税金を使っても住民には納得していただけるのではないでしょうか?

宮田議員のおっしゃるお金がもったいないという住民の声は、投票をしても開票をしなかったらお金がもったいないということだと私は理解しています。

住民投票ではっきりとすべきです。決議があるのですから・・・・・

住民投票の結果も解釈がいろいろあるとして尊重しない杉戸町議会です。

住民アンケートはいろいろ問題もあります。

過去の住民アンケート実施の際には、アンケート用紙を買い取る、あるいはポストよりアンケート用紙を抜き取るといった情報も出ています。

不正のない住民投票をすべきです。

3月議会で協議するのでは遅すぎます。臨時会の後始末もあります。そうなると、再度、臨時会もあるのではないかと予想しています。

議会が9対9となっている状況です。しかし、議長は裁決に加われません。これをいいことに

合併推進派9名、慎重派8名となり、数にものを言わせて杉戸町の方向性を決定していいはずありません。

拮抗しているからこそ、住民に問うべきなのです。

杉戸町議会はまるで国会と同じようです。定額給付金について国民の7割が再考すべきとしているそうです。しかし、衆議院の賛成多数という、これまた数の原理で押し切りました。

国会ももっと国民の声にこたえるべきであり、杉戸町議会も町民の意思反映しなければならないのではないでしょうか?

また、議会の責任として、臨時議会の経過と結果、合併についての意見等を早急に住民に説明すべきです。議長からは議員に対して議会説明会の開催要望が出ています。あとは、それぞれの議員の判断です。

合併慎重派は議長の提案に賛同しています。あとは、合併推進派が同考えているかです。ぜひ、前向きに検討していただきたいものです。

【2009/01/28 09:13】 | いしい幸子の活動 | コメント(4) | page top↑
臨時議会の報告・・・住民投票はやらないと議案を撤回?!

 臨時議会の報告が遅くなりました。すみません。

杉戸町議会は22日、春日部市・宮代町との合併の是非を問う住民投票実施の条例案を審議するために臨時議会が開かれました。

臨時議会の招集者はこの条例の提出者である合併推進派の宮田議員です。

 しかし、当日22日、議会の始まる前に、なんと条例案の撤回を求めてきたのです。

つまり、「条例案の審議をしてほしいと臨時議会を招集しながら、当日取りやめたい」ということです。

撤回の理由は

「厳しい財政状況の中、多額の予算を伴う住民投票を今なぜ行うのかとの、多くの町民の声があるから」

としています。

これが、議案撤回の抵当な理由になるでしょうか?

こうしたことから、本会議に入ることはできずに約10時間空転。

23日午前0時で流会となり、条例案は「審議未了」で廃案になりました。

つまり、住民投票条例案はなくなったということです。

撤回の理由が正当でありませんでしたので、本会議ではなく、全員協議会を公開し、提出者側から撤回の経緯、理由等を説明してもらい、その後、質疑などの受け答えがありました。

私はこう分析しています。

住民投票にお金をかけるなとの住民の声があると、住民の声を理由にしていますが、「50%未満なら開票しないとルールをつけた住民投票では開票しないということもありうるので、そんな住民投票にはお金をかけても無駄だ」という住民の声ではなかったのでしょうか。

条例の内容がわかるにしたがい、この声が大きくなったのは事実です。

私も住民から「いかなる投票率でも開票をしてほしい」との署名を50名近く預かっております。

こうした声がある中、提出者側が議案撤回となったのではないでしょうか。

この点については、24日の読売新聞が丁寧に報道しています。

 以下、読売新聞より

 杉戸町は2007年8月、春日部市との合併の是非を問う住民投票で反対が過半数を占め、一時頓挫した。条例案取り下げの背景には、住民投票で再び反対が多数を占めた場合、合併に乗り遅れてしまうとの懸念があったようだ。

私も、同感であります。こうした背景があったからこそ、50%ルールをつけたのではないでしょうか。

そして、撤回理由が正当でないとして撤回を議案にあげることに上原議長も議会運営委員会も慎重に協議を重ねました。

条例案を撤回することで住民投票がなくなってしまします。議会を二分している状況で、このまま合併を推し進めていいのか。

本来であれば、議会での意見統一が望ましいのですが、これはむずかいしいことです。しかし、少なくとも賛成多数でなければ、後々禍根を残すような状況になってしますのではないでしょうか。

私も議会運営委員会で何度も議案撤回を再考するよう、お互いに歩み寄る必要があると訴えましたが、撤回をするとの意思を変えさせることはできませんでした。

そこで、正当な理由もない議案撤回を審議することはできないとして、上原議長が議長辞職願を提出したのです。上原議長は最後の最後まで、議会をまとめようとご尽力いただきましたが、及びませんでした。苦渋の決断だったのではないでしょうか。

私どもは、議案撤回理由が正当でないと判断していましたので、これを審議するようなことはできないとする議長の考えを理解することができましので、辞職を認めることとしました。

 しかし、議長辞職について本会議で審議したところ、合併推進側は辞職を認めませんでした。これも数の原理で、否決となり、議長は辞職できませんでした。

それは、なぜか?

今現在、杉戸町議会は合併推進派と合併慎重派が各9名ずつです。

議長は合併慎重派で、議長は裁決に加われないため、推進派が1票差で優位な状況にあるのです。つまり、議長が辞職することにより(仮に辞職を認めれば選挙となり、合併推進派から議長が選出される可能性がある)、今の状況が逆点する可能性があるのです。つまり、推進派が8票、慎重派が9票となりうるのです。

こうした状況で1票多いということで、何でもしていいことにはならないと思うのです。しかし、合併推進派は「ルールだからいいのだ」と突っ張ります。多数決の原理をいっているのでしょう。

しかし、議長を含めば、9対9で同数なのです。慎重に議論する必要があるのではないでしょうか?

こんな混乱した議会を野口町長はどのように感じているのでしょうか。

荒れている議会を町長は、ニコニコとご機嫌でした。

私は町長に言いました。

「議会を二分させた原因は町長にもある。1人が寝返ったことによって町の方向性が変わった。これで春日部市合併に進めると思っているかもしれないが、このままでは町が混乱する。対外的にも杉戸町の評価、町長の力量が問われるのではないか。ニコニコとしている場合ではない」というと、町長はくるりと椅子をまわして背を向けてしましました。

町長はその後記者の取材でも「春日部市との合併推進の考えは全くぶれていない」と答えています。

町長も合併推進派もどこに目をむけているのか?疑問です。

最後に・・・・・

この混乱は、宮田議員の行動にあると私には思えてならないのです。

昨年12月議会の開会直前までは、合併慎重派であり、わたくしどもの会派「改革市民クラブ」に所属していました。

ですから、町の方向性としては、合併慎重の数が過半数を占めて、安易に合併を進めることはできなかったのです。

しかし、宮田議員は突然、会派を脱会し、新会派「明政会」を立ち上げたのです。脱会理由は明らかではありません。

そして、新会派立ち上げだけではなく、ご自分の立場もぐるりと変えたわけです。合併推進派の議員と一緒の行動に出たのです。

宮田議員の説明もつかないこれまでの行動、そして今回の住民投票をするといって臨時議会を招集し、当日撤回するという行動は、議員としてどうなのか?大変、大きな問題だと感じています。

宮田議員の行動で、町の方向性ががらりと変わったことは事実です。

住民からは、宮田議員に説明責任を果たしてほしいとの声があります。

今後、議会としてどうすべきか、早急に検討すべきと考えています。

【2009/01/26 09:24】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
1月22日は臨時議会です・・・・

 1月22日、杉戸町議会は臨時議会を開催します。

議案は「杉戸町が春日部市及び宮代町と合併することの是非に関する住民投票条例について」です。

宮田議員ほか8名より提出されました。

昨年12月議会で「合併研究会を速やかに推進しかつ住民の意思を確認する決議」が可決されています。

この決議も宮田議員ほか8名が提出し、可決となっています。

私は、住民の意思を確認する部分については賛成でしたが、前半の「合併研究会を速やかに推進する」という部分には、平成19年の住民投票結果を無視するものと判断して賛成できませんでした。

このような理由から上記の決議には反対としました。

住民投票をすることには賛成という考えです。

そこで、今回の臨時会で、住民投票の決議を提案した宮田議員ほか8名が提出した「住民投票条例」を審議するのです。

しかし、条例の一部内容に問題があると思われます。

まず、平成19年の住民投票条例との相違点を上げます。

1.投票資格者  

前回は20歳以上でしたが、今回は18歳以上です。

2、成立要件  

前回は成立するための条件はありませんでした。

 しかし、提案してきたものには、投票率が50%未満ならば開票しないとしています

3.有効期間 

 平成22年3月31日

以上が相違点です。

この中で特に問題なのは、2番目の成立要件です。

50%未満の投票率なら開票しないというのは住民に理解が得られるでしょうか。

民主主義の観点からも問題です。50%未満は開票しないというのは、開票させないために、投票に行かないというボイコット運動につながる危険性があるのです。

なぜ、ボイコット運動をするのか?

それは、住民投票の結果ではなくて、議会で決定したいとの思惑があるのではないでしょうか?

これは実際に他の自治体でありました。

このような危険性のある条件はつけないほうがよいのではないでしょうか?

つける意味が明確ではありません。

現在の「数の論理」にものをいわせて、何でも思うままに進めてしまうというのではあまりにも問題があります。

議会での十分な協議が必要です。これまで、こちらから何度も調整したいと申し入れていますが、受け入れられません。

私は、議員として歯がゆさを感じる日々が続いています。

なんとかならないものか。住民が住民投票に期待し、開票を望んでいるのです。

住民の要望は、いかなる投票率であっても開票してほしいということです。ですから、私はこの議案には反対です

住民投票実施には賛成ですが、成立要件には賛成できません

22日の臨時議会では、提出者から議案の説明、質疑、賛成討論、反対討論など議員のやり取りが行われます。

どんな議論が行われるのか、住民の皆さんにご覧いただきたいと思います。

傍聴ができます。定員30名です。

1月22日   午前10時からです。

12月議会で住民投票をすべきとの決議をした宮田議員ほか8名の議員には、住民の意思を反映できる住民投票にすべきだということを理解してほしいものです。

そして、住民を裏切ることなく、住民投票を必ず実施していただきたいものです。

住民の意思を確認することなく、「数の論理」で、

まさか強引に議会で決定することはしないでしょう。

【2009/01/20 23:13】 | いしい幸子の活動 | コメント(2) | page top↑
チロルさん!投稿ありがとうございます。

私のショートレポート1月15日号を読んでくださった「チロルさん」から投稿していただきました。投稿にはキーがかけられており、みなさんにコメントをお見せすることは残念ですができません。

質問とご意見は以下のとおりです。

1。編入合併を嘆いているだけで、「なぜ合併なのか?」がわからないとの質問です。

 答え  私個人的には、合併をしなくてはならないとは思っていません。

 まず、合併をする理由は何なのか?

 町の説明では、合併推進の理由として、地方分権による事務移譲、地方交付税の減額、財政の厳しさなどをあげています。

私は、町長選の討論会でお話ししたように、合併だけでは財政再建はできないと分析しています。

合併をしなくても健全財政にすることは、杉戸町は可能であると考えます。

合併をしなければ杉戸町はやっていけなくなるということはありません。

財政調整基金が底をつくといって、財政難を強調している町の説明には問題があるのではないでしょうか?

杉戸町の財政規模、歳入の内容を分析するとやり方でどうにでもなります。この分析なく、財政改革の最良の方法とするのはどうでしょうか。

私の町政報告会にお越しください。合併はそもそも必要かなど、根本についてお話します。

しかし、町全体が私の意見とはことなり、合併しなくてはならない、合併を望むという人が大勢います。

ですから、ショートレポート(私個人の議会報告)では現実に議会で問題となっていることについて報告をさせていただいております。

町、議会では、合併に向けての論議がされています。皆さんの意向に沿ってよりよい方向を考えていくのも議員の仕事と考えます。

なぜ、合併は必要かという点については、町長も町も明確に皆様にお知らせできていないことになります。

2.住民投票投票率50%未満の場合の問題点について

答え

 住民投票を実施し、投票率が50%未満であれば開票をしないという成立要件をつけた住民投票条例が議案送付されてきました。

つまり、住民が投票したのに、投票率が50%未満であれば住民の意思は切り捨てられてしますのです。

低い投票率では民意は反映されないという考えで、この条件をつけたのでしょうか?1月22日の臨時議会で質問します。提案側の議員に質問しなければわかりません。

私は、50%の条件は付けるべきではないと考えています。ですから、問題があるとしました。

選挙を考えてください。20%や30%の低い投票率で成り立っているではないですか?選挙も住民投票も直接民主制の最たるものです。選挙と住民投票は、どちらも民意を尊重すべきと考えます。

もし、投票率が50%未満ならば開票をしない。

では、どうするのか?

議会で決めるというのです。

何のための住民投票でしょうかと考えてしまいます。

過去、徳島でこの50%要件をつけた住民投票で、「住民投票に行かない」いわゆるボイコット運動がおこったという事実があります。

開票をしない、させないことが目標とした運動が繰り広げられたのです。

こうした危険性が杉戸町にないとも言えません。

なぜなら、なんために50%要件をつけてのかが明確でないからです。

以上の点から、50%要件には問題があるとレポートに書いたのです。

  このほかに、署名運動の件についての質問もありました。

どういったことに疑問があるのか、直接お会いして、詳しくお話できればと思います。連絡をください。

あるいは、町政報告会にご参加ください。

【2009/01/19 17:38】 | いしい幸子の活動 | コメント(4) | page top↑
明日は全員協議会で合併研究会の中間報告です

明日午前9時半より、全員協議会が開催されます。

内容は、合併研究会中間報告などです。傍聴できます。定員30名です。

合併研究会の研究内容について担当課から報告があります。

内容については、ビラ配布します。

 さて、今日は、杉戸町の新春マラソン大会がありました。気温が上がらず、寒さが身にしみました。

参加者の皆さん、がんばってください。

本日は次の予定があり、最後までは応援できませんでした。

【2009/01/18 10:03】 | いしい幸子の活動 | コメント(1) | page top↑
住民投票の投票率50%未満は開票しない?

 ここ数日、住民から住民投票についての問い合わせがあります。

内容は、今度行われるであろう住民投票の成立要件についてです。

「投票率が50%未満なら開票をしないというのは、本当ですか?」

「なぜ、また住民投票をするのか?」

「お金をかけて住民投票をやるのに開票をしないのはどういうことか?」

こういった質問です。

住民投票条例設置に関して臨時議会が開催されますが、その件で明日、議会運営委員会が開かれます。私は、議運の副委員長として出席します。

住民投票条例にある成立要件について、なぜ、一般住民が知っているのか私は疑問に思い、住民に聞き返してみました。

すると、「提案側の議員から直接聞いた」と答えるのです。

ですから、誤った情報ではないようです。

提案側の議員がお話をしているようですから・・・

詳しくは、明日の議運が終了しましたら報告します。

では、何が問題なのか、詳しくお話します。

今回、問題となっているのは、住民投票が成立するための条件が妥当か、どうかということです。

今回、成立条件として、投票率が50%未満なら開票をしないという条件を付けているようです

私は住民投票をすることには賛成です

しかし、成立要件として50%未満なら開票しないというのには賛成できません。

なぜなら、民主主義の原則に反すると思うからです

本来、住民の直接民主制が望ましいことは言うまでもありません。しかし、これが無理なために、住民は議員に委任をし、間接民主制を取っているのが現実です。

住民投票は紛れもない直接的な住民の意思表示なのです。これを50%未満なら開票せず、切り捨てるというのはどうでしょうか?

住民に納得していただけるのでしょうか?

投票率が50%未満となる可能性がある以上、投票に行った住民の意思を反映できないような条件を付けるべきではないと思います。

提案者側からは、50%以上の同意を民意とすべきという意見も聞こえてきます。しかし、首長や議員の選挙の投票率はどうでしょうか?

選挙での投票率は、いつでも50%を超えているでしょうか?

30%といった低い投票率でも成立しているではありませんか?

選挙であれ、住民投票であれ、どちらも民意の表れです。

住民投票にだけ50%未満は開票しないというルールは適用すべきではないのではないでしょうか。

また、50%未満、選挙に行かない人にも意思表示があることを忘れてはなりません。

つまり、投票を棄権する人の中には、「どちらでもいい」「議会・首長に任せる」などと考える人を含んでいるということです。

ですから、50%未満では総意として認められないと解釈するのはいかがなのでしょうか。

50%未満の投票率でも、住民の意思だと認めるべきだと思うのです。

これが民主主義の原則ではないでしょうか?

明日の議運では、こうした意見を述べるつもりです。

お金をかけて、住民投票をするのです。50%未満なら開票をしない。

皆さんはどう考えますか?

住民の中には、「投票率が50%を超えればいいんじゃないの!!」と言いたい方もいると思います。

確かにそうです、ところが、この50%ルールを悪用した運動が実際に起きた実例があるので、私は心配しているのです。

民主主義の原則から、投票率にこだわらず、開票すべきだと思います

50%未満開票しないといった、ルールをつけるようであれば、杉戸町議会に民主主義はないといってもよいでしょう。

【2009/01/15 20:57】 | いしい幸子の活動 | コメント(2) | page top↑
今朝は東武動物公園駅でビラ配布・・・

 今朝も寒かったですね・・・

東武動物公園駅で午前6時から2時間ほど、ビラ配布をしてきました。

「元気だった?」「がんばってね。応援しています。」「報告ありがとう。」など温かい言葉をいくつもかけていただきました。

また、「相談があるので後日お会いしたい」という町政相談もありました。

駅頭に立ちビラを配るのは、もちろん議会の報告や私の政治スタンスであり、考え方を広く皆さんに理解していただきたいという目的があります。

今朝のように住民の皆さんからの生の声や電話するには及ばなくとも気軽に声をかけていただくという良さが、駅頭活動にはあると思います。

さて、本日の毎日新聞の朝刊には合併研究会の中間報告の記事がありました。

記事にあるように、1市2町による合併研究会の中間報告が、1月19日 午前9時30分からの全員協議会で行われます。

この全員協議会は、傍聴可能です。

中間報告の内容については、明日、明後日と駅頭活動で配布します。

明日の朝は杉戸高野台駅、明後日は東武動物公園駅で配布します。

明後日、16日には議会運営委員会が開かれます

議題は臨時議会についてです。

住民投票条例設置が議案のようです。

街の中では、住民投票条例の内容についていろいろな意見がでています。

住民投票条例の内容はまだ明らかにできませんが、提出した議員側から一般住民に情報が提供されたようです。

私が心配していたとおり、成立要件についての条件があるらしいのです。

現在のところ、この問題となる条件が付いている状態です。会派ですり合わせができるように、努力するつもりです。

民主主義の原則を踏まえ、住民の意思が反映できる住民投票にすべきと主張します。

16日の議会運営委員会後に住民投票条例の内容をお知らせします。

住民の皆さんの意思を反映する住民投票でなければ意味がありません。

住民の意思が切り捨てられるような成立要件が条例につかないよう、努力します。

住民の意思を確認するとしてあげた決議を受けての、住民条例条例設置です。

議会運営委員会で臨時議会の日時が決定しますので、ぜひ、臨時議会を傍聴してください。

【2009/01/14 09:33】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
20代・30代の女性の反応がいい

今朝は、杉戸高野台駅頭で今年初めてのビラ配りをしました。大変寒かったです。

今朝は今までと違いました。20代・30代の女性の方が手を伸ばして、私の議会報告を受け取ってくださるのです。

私の駅頭活動は、町長選挙に出る前からですから、もう2年ぐらいになるでしょうか。

これまでは、若い方には見向きもされませんでした。受け取ってくださる方は、50代・60代の男性が多っかたでしょうか。

最近では、20代・30代の男性が積極的にビラを求めてくださるようになりました。

国政も「麻生内閣の支持率低迷」「衆議院選挙」「定額給付金」など混乱していますので、皆さんの政治的関心が強くなってきたのかもしれません。

今日は、若い女性に少しだけ私の思いが通じたのかと思い、うれしくなりました。

若い世代、また20代・30代の女性が杉戸町の議会に関心を持っていただくことは、町政の発展には必要だと思っています。

今後も、多くの皆様に杉戸町議会の報告ができるよう続けていきます。

また、駅頭でビラ配りをしていると、「何の選挙ですか」とのご質問も受けます。

議員は選挙間近にならないと活動をしないと思っているのかもしれません。私は公約で示したように、議会報告をするのは当然のことと考えています。

私のビラ配りには、住民の皆さんにだいぶ浸透してきたようです。

今朝も「寒いのに御苦労さま」「今年もよろしくね」と励ましの声をかけていただきました。ありがとうございます。

中には足を止めて、「合併はどうなっているの?情報がないのでわからないよ」とのご指摘を受けました。

町からは、今のところ合併研究会についての情報は提供していません。そこで、私から情報は発信をしていることを伝え、議会報告を手渡しました。ブログをお読みの方で、議会報告をご希望の方はご連絡ください。

明日の朝は、東武動物公園駅頭でビラ配布の予定です。

【2009/01/13 09:11】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
住民投票「50%条項」とは?

 先の12月定例会で住民投票の決議が可決されてから、私は住民投票について少し勉強しています。

 私たちが提出した「住民投票条例」を議会議案として提出した際、ある議員から「50%条項について検討したのか」との質問がありました。

私は思いました。「50%条項」を検討しているのでしょうか?・・・・

さて、皆さん、50%条項とは、何なのか。ご説明しましょう。

日本で制定される住民投票条例に特徴的な点があります。

それは、「50%条項」がまま見られるということです。

投票率が50%に満たない場合には、投票結果は住民の総意とはいえないという理由で投票を不成立とする条項のことで、多くの場合不成立の場合には開票しないというルールと抱き合わせになっているといいます。

つまり、投票率が50%に満たない場合は、住民の意思を確認もせずに、意思を切り捨てる危険性を備えているというものなのです。

50%という高いラインで投票率を成立要件にするということは、弊害があるのではないかと、私は分析しています。

この50%条項は、慎重に扱うべきです。

低い投票率が想定される場合、多数の無関心に乗じる形で少数派が住民投票を制する危険性が生じるからです。

住民投票を実施するには、おそらく700万円から800万円前後の費用が必要でしょう。多額の費用をかけて、開票をしないというこのルールは住民に受け止められるのかも疑問です。

では、住民投票のよりよい可決要件はないのでしょうか?

あります。

それは・・・・

一定の絶対得票率(有権者総数に占める割合)を可決要件として課すことです

これにより、より弊害を少なくする形で回避することができます。

現在は、この絶対得票率を可決要件とする自治体もあるといいます。

住民投票の成立要件は慎重に決定すべきです。

投票結果に対してさまざまな解釈が成立し、場合によっては各グループがそれぞれ都合のよい解釈をするのでは、問題です。

解釈の幅をできるだけ狭め、あいまいさを極力排除する方策を考えておく必要があります。

投票結果の解釈の違いが、新たな不毛な対立の芽とならないようにすべきではないでしょうか。

このほかにも、住民投票については検討すべき事項があります。

住民投票結果を町長や議会が「尊重する」とありますが、具体的に何を意味するのかなど。

住民投票で示される「民意」と、現に首長や議会が背負っている「民意」。

地域にとって悔いのない選択をするためには、視野の広い議論、討論をすべきだと私は思います。公開で・・・・・

【2009/01/09 21:48】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
合併研究会の中間報告があります

 合併研究会の中間報告が全員協議会で行われます

この協議会は、傍聴できます。傍聴は30名まで可能です。整理券をもらってください。詳しくは、議会事務局に問い合わせてください。

日時   1月19日(月)     午前9時30分

場所   杉戸町役場 第1庁舎3階会議室

 さて、昨日は第4回目の合併協議会が開かれたはずです。

どんな内容であったかは、まだ報告がありません。

報告がありましたら、皆様にすぐにお知らせします。

ところで、町から住民の皆さんに合併研究会について報告がありましたでしょうか。広報すぎとの1月号には合併関連についての記事は一つもありませんでした。合併については連載していたと思うのですが・・・

今、住民の最大の関心ごとである合併研究会に関して、まったく情報を提供していないことに疑問を感じます。

町は、研究会の中間報告をすればよいという考えなのでしょうか?

合併という重要項目であるのですから、途中経過を含め、住民に情報を公開する必要があるのではないでしょうか

合併研究会の中間報告後は、どのようになるのか・・・

最終報告をしてから、町主催の住民説明会が開かれる予定です。

2月に入ってからでしょうか。

説明会を聞いた上でで、住民投票をしてほしいという声が多く届いています。

直近の住民投票の結果を尊重してもらえないのであれば、もう一度住民の意向を確かめてほしい。これが今の住民の切なる願いなのです。

法定協議会に設置する前に、住民投票をすることがよいのではと私は考えます。

スケジュールからすると、先の12月議会で「住民投票をするという決議」が可決されていますので、条例設置のために臨時議会を開催しなければ間に合わなくなります。1月中には臨時議会を開く必要があります。

とにかく住民投票が実施できるように努力します。

そして、春日部市・宮代町との合併関しては、議会での勢力は拮抗しています。

一人の議員の意思が変われば、町の方向性が変わるとでもいえる状態なのです。

ですから、「推進すべき」とする議員、「慎重に考えるべき」とする議員の考えを議会として、住民に公開することが必要だと思うのです。

討論会形式でもいいでしょう。

町とは別に議会ですべきです。

議員は選挙で選ばれ、住民に対して説明責任があるのです。

議員がこれを拒否できることはできないはずです。

全員協議会が開かれる19日、私は議員に提案してみようと考えています。

議会改革と口では言えますが、今こそ議会としての役目が問われるときと思うのです。

町としての説明会は予定されています。

議員として、議会としての説明会、討論会ができるよう頑張ります。前例がありませんので、躊躇する議員もいるかと思います。やるか、やらないか。やる気があれば、前例がなくともできるはずです。多くの議員が賛同してくれることを希望しています。

今はその準備をしています・・・・・・・

【2009/01/08 21:44】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
2009年がスタート

 2009年がスタートしました。

昨年の政治活動は、杉戸町再建に関することを主題として一般質問を始めとし、活動をしました。

また、私独自の活動としては、議会後の議会報告レポートの発行・配布、町政報告会、駅頭・街頭活動と取り組みました。

私は、正しい情報をできるだけ早く住民に公開するということが重要であると考えています。

議会が傍聴できるとはいっても限りがあります。こちらから情報を提供する場を作ることにより、より多くの住民の方に政治を身近に感じていただけたらと思うのです。

 さて、今年は杉戸町にとってはどんな年になるでしょうか?

合併研究会も進んでいます。

編入合併とはどんなことを意味するのか?

町は説明をする義務があります。

また、議会としても今の状況を住民に説明する義務があるのではないでしょうか?

春日部市との合併に関しては、議会では推進する議員と慎重にすべきとの議員の意見があります。

住民にはどうして、推進するのか、あるいは、どうして慎重にすべきなのか、理由が聞きたいとの意見が多く寄せられています。

今までは、慎重にすべきとの議員が多かったのではないか?

それがどうして、かわってしまったのか?

説明してほしいというのです。

多くの疑問が住民の中にあります。

住民は混乱しています。

 町として、町長の職務で研究会の報告は、住民説明会として実施される予定です。

私は、議会としても住民の要望に応えるべきと思います。

議会主催の合併についての報告会をすべきではないでしょうか。

議員は有権者に報告する義務があるからです。

知りたいと思う主権者の権利に応えられるよう、杉戸町議会も考えるべきではないでしょうか。

こうした議会改革は今後の杉戸町議会の課題でもあります。

私どもの会派「改革市民クラブ」では昨年11月、栗山町議会を視察しました。栗山町議会では議会基本条例というものが制定され、活発に議会活動を行っています。議会が主催となり、町政報告会をする、また、議論をする議会への取り組み、また、議会全体で合併問題を勉強するなど、参考にすべきことが多くありました。

(詳しい内容については、次回の石井幸子の町政報告会で行います。)

こうした視察を活かせるよう、研究していきたいと考えています。

【2009/01/02 20:54】 | いしい幸子の活動 | コメント(1) | page top↑
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