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町の言うことは正しいんだから・・・・

 住民説明会での奥様方の会話・・・

「町の言うことは正しいんだから合併よね」

「地方分権って国でも言っているじゃない」

「私はこの行財政の効率化ができるから合併賛成よ」

「杉戸町は少子・高齢化の問題があるのよ。」

「地方交付税が減るのよ。春日部市ならやっていけるのよ」

「このままでは杉戸町はやっていけないのよ」

奥さまがたは、町をすっかり信頼しているようでした。

少子・高齢化が進むのは杉戸町だけのように感じているようです。

地方交付税は、どの自治体でも減額されているのです。

春日部市にはたくさんのお金があると勘違いしています。

住民の合併や財政についての理解度が手に取るようにわかりましたが、同時に驚きもありました。

逆にいえば、合併や財政について、町が言うことは事実だと信じている住民がまだいるということになります。

このご夫人方の認識は事実とだいぶずれていると言わざるを得ません

これは、町が事実を説明していないとの結果でもあるのです。

住民に事実認識をさせるどころか、情報操作をして、合併に向かわせる

あってはならないことです。

野口町政、杉戸町の町政は末期的症状のようです。

町が情報操作するようでは終わりです。

自分たちの政策に自信があれば、すべての情報を出すはずです。

自分たちが不利と感じているからこそ、町民をコントロールするのです。

現在の野口町政は、住民に真実を伝える、つまり情報をすべて開示しては、春日部市への編入合併を住民に受け入れてもらえる自信がないのです。だから、情報操作するのです。

情報公開しない自治体は、停滞します。

情報公開してこそ、行政の透明化が実現できるのです。

情報操作をしなければ、住民をリードできない首長は必要ありません。

つぎに、「地方分権」についてお話します。

地方分権とはどういうことでしょう?

国から県、県から市町村へと権限を移譲することなどと説明されますが、これが真の地方分権の姿なのでしょうか?

私は元我孫子市長の福嶋浩彦氏から地方分権についてレクチャーを受けたことがあります。

私は、改革派首長として福嶋氏を尊敬しています。

福嶋氏は次のように述べています。

「住民の声にもっともよく対応できるのは、住民の身近にある市町村である。市町村でできないことを県に、県ができないことを国にやってもらう。これが本当の意味での地方分権である」と・・・・

私も同感です。

町が説明している地方分権の意味より、福嶋氏の唱える地方分権のとらえ方のほうが先進的なとらえ方だと私は思うのですが・・・・・・

国の言うことがすべてではありません。国も国民を一番に考えているようで考えていません。いかに自分たちの権力が誇示できるか、これが一番なのです。省庁が権力の奪い合いをしているように感じてなりません。

自分たちの住んで入りところは自分たちで守る・・・・

そのためにはどうするのか?

住民投票を機会に考えてください。

とにかく町が情報操作をするようでは、町の将来が危ぶまれます。

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【2009/04/29 20:55】 | いしい幸子の活動 | コメント(2) | page top↑
副町長の「合併は法律事項です」は何を意味するのか?

 今晩、中央公民館で合併説明会が行われ、100名弱の町民が参加しました。

 町民からの質疑での答弁の中で、副町長の倉持氏は町民に誤解を招く発言が相次ぎました。

 まず、副町長は「合併は法律事項です。地方自治法第・・・・・・・」と答弁していましたが、何を言っているのでしょうか?

 この答弁では、合併について知識の少ない町民は、合併することが法律で決められていると受け取ったのではないでしょうか?

合併することは、法律で強制されていません。合併する際の手続きは、法律で定められていますが・・・・

副町長は間違った解釈をたたみかけるように説明していました。この姿勢には、問題があると思います。

 はっきりと言います。

 合併は法律で強制されていません。

 副町長は現在、職務代理者です。合併するためなら、何を言っても許されるのでしょうか?

 町の発言は重みがあるのです。間違った発言であっても町民は信じてしまうのです。

 副町長は発言に気をつけるべきです。

 また、説明会全体を通し、町側は誠意のない説明に終始していたという印象はぬぐえません。

 情報操作をしていたといわれても仕方ないのです。

町民からも意見がありました。

「この資料や説明会は、合併賛成を前提にして作られたものであり、開催されたものである。本来であれば、合併の賛否を判断するための資料であり、説明会でなければならないのではないか。これでは判断できない。もう一度やり直してほしい。」

もっともな意見ではないでしょうか?

町民に与える情報をコントロールすることが行政のすることなのでしょうか?

情報操作することで、町民は行政に対して不信感を持ちます。

情報を公開してこそ、民意を問うことができるのではないかと思うのです。

改革派の首長が当選している自治体では、情報公開が進んでいます。

杉戸町執行部はよく考えるべきです。

副町長、情報をすべて出してこそ、正しい判断ができるのです。

情報を正しく出すべきです。

私たち議員は、町を監視する役目があります。

町執行部の説明会は、強引に合併に誘導しようとしています。

このような町に対して、私は真実を町民に伝えるために活動しなければと決意を新たにしたところです。

合併については、私はこう考えています。

合併するか、しないかは、これまで何十回、いいえ、何百回と考えました。合併したほうがいいのかと思ったこともありました。

合併すれば町民が幸せになれるのか。

杉戸町はどんな道を選択すべきなのか。

考えて考え抜いて、

合併について調べれば調べるほど、

今のこの時期の春日部市への編入合併は

ベストであるとは思えませんでした。

合併してできることは何なのか?

 合併推進債で借金ができることでしょうか?

よく、町民の方が「合併しないと乗り遅れてしまう」と言います。

今日も、説明会の会場で隣になった奥様方がこう話していました。

何に乗り遅れるのでしょうか?

はっきりと言います。乗り遅れることはありません

もし、国が将来的に自治体を300にするといったときに考えても十分のなのです。

今の時点では、訳のわからないうちに合併しなくても大丈夫です。

地方交付税はどこでも減らされています。

扶助費はどこの自治体でも増えていきます。

副町長が「どこでも自治体は財政が厳しいんです」と言っていました

そうでしょうか?

こんな開き直りをする、首長代理がいるのでしょうか?

経営能力がないから財政が悪いのです。

経営努力もせずに、財政が悪いのが当たり前だと大きな声で発言した副町長の認識を疑います。

副町長は杉戸町の財政再建についてどういう見解をもっているのでしょか?

このまま1市2町で合併をした場合には、約2000億の借金を私たちが背負うことになります。

どうやって財政運営していくのか、研究もせずに、合併を誘導する、倉持副町長。あまりにも無責任です。

倉持副町長は合併した場合には失職すれば済みますが、負担はすべて私たち町民が背負うことになるのです。

全国の自治体の中には、財政健全化に向けて自治体運営をしている首長もいます。副町長は研究すべきです。

「財政が厳しいのが当たり前」と思っている、副町長では町は再建できないのでは・・・・

町民の厳しい目が必要です。

【2009/04/27 22:48】 | いしい幸子の活動 | コメント(2) | page top↑
白岡町の住民は合併に反対

 蓮田市と白岡町の合併に関する町民の意向調査集計が出ました。

1.意向調査期間  平成21年4月6日(月)から平成21年4月26日(日)     まで

2.送付総数  40,248人

3.回答総数  29,041人

4.回答率    72.16%

5.集計日時  平成21年4月27日(月)午後2時から

6.集計内訳

 問 蓮田市と合併することについて、あなたの考えに最も近いものを1つだけ選んで数字に〇を付けてください。

1.合併を積極的に進めるべきである。 回答者数4,265人

                         割合  14.69%

2.合併することはやむをえない           4,728人

                              16.28%

3.当面は白岡町単独で行政運営を行うべきである。8,799人 

                              30.30%

4.今後とも合併する必要はない。          11,068人

                              38.11%

 無効                           181人

                               0.62%

 

 結果は、合併反対が68%にも及ぶこととなった

白岡町民は合併を通して、今後の白岡町をどうするのかを決めた。

行政もこれに従わざるを得ないのではないか・・・・

今後も見守っていきたいと思います。

【2009/04/27 17:27】 | いしい幸子の活動 | コメント(1) | page top↑
町の説明は情報を正しく伝えていない・・・・・

 先週24日から合併の住民説明会か行われ、昨日までに5会場の説明が終了しました。今晩7時から中央公民館での説明会が最後となります。

 まず、町執行部の説明は、何を意図しているのでしょうか。

野口町長の想いで進めている合併ですが、あまりにも春日部市へ合併することを誘導するような説明はどうなのでしょうか?

この説明会は、町民に正確な情報を提供し、春日部市への編入について投票をする際に、参考にしていただくために開催しているのではないでしょうか?

 まず、これまでの合併に関する経緯について、北島調整幹から説明がありました。ここでニュアンスが違うのではないかと思える報告をしていましたので、説明会場で訂正させていただきました。

 内容は以下の通り。

 北島調整幹 「住民からは、なぜ何度も住民投票をするのですか?との問い合わせが多いので、経緯を説明します。」と始まり、平成16年からの住民投票や意向調査の結果、昨年10月の宮代町長からの合併推進協議の申し入れ、研究会の設置の説明がありました。

 最後に「平成21年3月に議会で議員提出の住民投票条例が全会一致で可決され、予算も可決されたことから住民投票となったわけです。」と経過報告をしたのです。

 議会で住民投票条例案を提出し、それが可決されたから住民投票になった? 

 これでは、議会が住民投票をすることにしたと言わんばかりです。

これは違います。事実は以下のとおりです。

 平成19年8月 町議選選挙と同時に行われた住民投票の結果を尊重すべきところを、野口町長は宮代町長からの誘いを理由に研究会設置に合意し参加し春日部市への編入合併を進めました。そのため昨年の12月議会、住民から平成19年実施の住民投票の結果を尊重するようにとの請願書が提出され、審議の結果、合併推進派の9名の議員が反対し、否決されました。そこで、合併慎重派である私たちから住民の意思を無視することは許されない、再度住民に確認するには住民投票しかないということで住民投票条例案を提出したのです。しかし、推進派議員は反対し、12月議会では住民投票条例案は否決されたのでした。

 年が明け、1月22日の臨時議会、合併推進派は成立要件付き(投票率が50%を超えなければ開票しない)の「住民投票条例案」の審議をするために臨時議会の開催を要求したのですが、当日になって議案撤回を表明。理由が「財政が困難なときに住民投票をすべきでないという住民の声があったから」でした。審議未了で流会となり、廃案となりました。

この翌日、研究会で春日部市・宮代町から、「再度、杉戸町の住民の意思確認ができるまで研究会の日程は未定にする」、つまり、杉戸町の町民の意向確認が要望されたのです。

杉戸町の町民の意向確認ができなければ、先に進むことができなくなったのです。

そこで、野口町長は住民投票ではなく、意向調査アンケートで乗り切ろうとしたのです。

杉戸町の一大事をアンケート方式という不正防止策が完全ではないものではできないとして私たち慎重派は意見を申し入れ、また、全員協議会でも一歩も譲りませんでした。

しかし、このころ野口町長のリコール運動の声があがったことが理由かどうかわかりませんが、3月議会最終日に突如、野口町長は方針転換をして、アンケート方式から住民投票へとしたのです。

ここで、住民投票条例案を町長側からの提出も考えられるのですが、その気配はありませんでしたので、合併慎重派から住民投票条例案を提出し、審議の結果、全会一意で可決されたのでした。

 つまり、今回の住民投票は、野口町長が平成19年実施の春日部市との合併についての住民投票の結果を無視し、このまま合併を進めていいのか、春日部市・宮代町から問われ、何らかの方法で町民の意思確認が必要となったのです。

議会は意思確認の方法として住民投票を提案しただけであり、再度住民投票をしなければならなくなった背景には、野口町長独断で春日部市への合併を進めていたことへの他自治体からの警告だったのです。

以上が事実であります。

 町は責任を議会に転化することなく、事実を報告してほしいものです。

 また、副町長の発言にも問題あり。

町民から、杉戸町の財政が悪いから合併すると説明しているが、春日部市の財政もかなり悪い。なぜ、悪い春日部市と合併するのかとの問いに

副町長は「宮代町に誘われたからです。」と答えたのです。

これが、職務代理者の発言です。

あきれるばかりです。

代理者といえども、春日部市へ編入合併を進める責任者としての発言とは思えません。

今はここまでの報告とします。

説明会の質疑などは、今夜報告します。

 

【2009/04/27 15:35】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
コメントについて

 お名前がありませんでしたが、コメントをいただきました。

質問内容は、私が合併反対なのかどうか態度をはっきりさせてほしいというものでした。

 私はまず、今回の枠組みで合併をしないと杉戸町が孤立するからとりあえず合併をするんだという考え方が町の中にあるように聞きますが、孤立をしないために合併をするのでしょうか?

周りの自治体が合併をするから杉戸も合併をするのでしょうか。

合併をして大きくなっていれば、安心した生活が送られるのでしょうか。

何十年先を考えて合併をしましょうと町長は言いますが、何を根拠に将来を考えるのでしょうか?

皆さんは自治体に何を求めているのでしょうか?

安心・安全に暮らせるまちを望んでいるのではないでしょうか?

目先の損得ではない、将来をと推進派は言いますが、実際はやはり財政基盤がしっかりとしていなければ、住民を守ることはできません。

ですから、財政面を考えなくてはならないことは確かです。

 

 私は、今回の春日部市への編入合併は見送ったほうがよいと思います。

 春日部市へ編入合併する理由が明確でないというのが理由です。

また、合併時期が今はよくないとも感じています。現在の春日部市は旧庄和町との合併で新市でスタートをきったばかりです。安定しない状況のところにあえて今、編入合併する必要があるとは思えませんので、見送るべきとしています。

 一方、他の自治体との合併についてですが、今後のまちづくりを視野に入れて検討すれば、他の自治体との合併も考えられない話ではないのでは?

 私ども改革市民クラブでは、将来のまちづくりに向けて、近隣自治体の勉強もしています。

 杉戸町と一緒にまちづくりをぜひしたいといわれるよう、まずは自らの自治体のスリム化、そして同時に将来をともにしようと思う自治体と連携を取りながら将来の準備するのも方策の一つである私は思います。

いきなりの合併で合併後の混乱を招くのではなく、ソフトランディングできるような体制がとれる試みも必要ではないでしょうか?

 何のための合併なのか、何のためにするのか。

首長も議員も、住民も理解することが今の杉戸町には必要ではないでしょうか?

合併する、しないよりも、まずは杉戸町をどうするか?この答えを出すことが大切ではないでしょうか?

合併を機に、自分たちの町をどうするのかを議論したということに大きな価値があると私は思っています。

杉戸町をどうするかの議論なくして、一足飛びに合併に逃げ込んでは問題を先送りにしているだけではないでしょうか?

【2009/04/24 00:20】 | いしい幸子の活動 | コメント(1) | page top↑
職務代理者である副町長の認識に疑問あり

 本日午後4時から全員協議会が行われました。

合併についての住民説明会を予定通り実施するということでした。

町長から「職務代理者を置くこと」とした文書が診断書とともに提出されたと議員からの質問の中で、副町長が明らかにしました。

副町長によると、職務代理者の手続きは、この文書があったので、町長の押印はなく作成されたとのことです。法的にも問題がないと副町長は明言しました。これは弁護士に相談した結果だそうです。

議員からは、職務代理者の手続きをしたといっても、町長不在では住民説明が不十分であること、また投票結果後の政治判断などは副町長では十分ではないとの意見も出ましたが、副町長は「私が職務代理者なので私が判断する」と言い切りました。

合併という町の一大事を住民は副町長に付託した覚えはありません。町長に付託したのです。住民が直接付託したこともない副町長が合併問題を職務代理の範囲として判断することが許されてしまうのか、疑問に感じます。

また、住民投票の結果について、私は副町長に確認しました。

この回答にも驚きました。

私は「住民投票の結果は条例に遵守するとあります。野口町長は全員協議会の場では、1票でも反対が多かったら合併研究会から脱会すると約束しましたが、本会議では遵守するという答弁にとどまり、1票でも反対が多かったら研究会から脱会するとは言いませんでした。そこで、職務代理者となった副町長に確認します。住民投票で反対が1票でも多ければ合併研究から脱会することでいいのですね。」と質問すると、

副町長は「遵守します。1票差では決められないので議会と協議します。」というのです。

またしても副町長の発言には驚きました。

どういうことなのでしょうか?

遵守するとは結果を守るということなのです。ですから、1票でも賛成が多ければ、合併を進めていく、逆に1票でも反対が多ければ、合併研究会を脱会すると解釈すべきなのです。

ところが、副町長は1票差では、議会と協議するというのです。どのくらいの差をつけないとだめなのでしょうか?

何のための住民投票なのでしょうか?

わずかの差なら議会で協議するのなら、住民投票をする意味があるのでしょうか?

結果を住民に約束して初めて投票する価値があるのではないでしょうか?

結果の扱いがあいまいでは、投票意欲を失いかねます。

副町長のこの解釈で住民は納得するでしょうか?

あすから、住民説明会が始まります。

職務代理者となった副町長は、町長の代理として自らが町長の職責を果たすと言っています。

副町長の良識ある判断を期待します。

【2009/04/23 23:37】 | いしい幸子の活動 | コメント(1) | page top↑
住民投票の資料が郵送で届いた

 午前中、郵便で住民投票の資料が自宅に届きました。みんさんのお宅にも届きましたか?

 5月17日実施の住民投票の際、ぜひ参考にしていただければと思います。

 また、4月24日から住民説明会もあります。町長が2ヵ月間の長期入院の診断書が出ていますので、副町長が職務代理者として説明会を実施することになります。私は、町長が自ら説明すべきと思いますが、副町長が責任を持って行うと発言していますので、皆さんご参加ください。

さて、みなさん

 合併という本質を町は適切に説明しているでしょうか?

 私には、町長の合併ありきで進めるこの合併の進め方には危険性があると感じます。合併というものをよく理解しない住民を町長の偏った説明資料で合併に導いているこの状況は問題ありと感じるからです。

 公正な中立的な情報を住民に公表してこそ、住民が判断できるのではないでしょうか。

 これまで、総務相が中心となり合併を推進してきましたが、合併を推進する根拠が現在は大変曖昧な状況になってきました。

 合併が騒がれた平成16年当時の考えで、今回判断するのはどうでしょうか?

 よく言われる「合併は避けて通れない」は、どういう意味なのでしょうか?

合併を論理的に説明できない場合に、この言葉を発するのだと学識者が述べていました。まさに、そのとおりです。避けて通れないと誰が言ったのでしょうか?根拠は何か?

 考えてみれば、誰も明確な答えは出せないのではないでしょうか?

現在、地方自治体が抱えている諸問題は合併で解決することは難しいのです。また、子や孫の時代のためにと言っていますが、合併すれば未来は明るいのでしょうか?

 合併に関しては、最初のスタート時点に立ち返り、考えるべきではないでしょうか?

編入合併は、ただ単に「春日部市」という名前になるということだけではなく、生活そのものが変わるということを頭においてください。ルールはすべて、春日部市のものになります。

 先祖代々、杉戸町に住んでいる方は別ですが、杉戸町を選んでお住まいになっている方は、どうして杉戸町を選んだのでしょうか?

 どうして、宮代町、春日部市、そのほかの自治体にはせずに、杉戸町にしたのでしょうか?

 杉戸町を選んだ理由があったはずです。

 今日は、午後4時から全員協議会があります。

議題は、「合併について」です。

どんな話なのでしょうか?

また、報告します。

【2009/04/23 13:41】 | いしい幸子の活動 | コメント(3) | page top↑
住民に伝えたいこと・・・今回は編入合併だということ

 杉戸町町政が合併問題に揺れていることから、私のブログも合併に関することが多くなってしまいます。

 5月17日の住民投票に向けて、今週末4月24日から説明会か開催されます。その前に4月23日以降、各世帯に合併についての資料が郵送されることになっています。

 さて、その資料ですが・・・・・

今回の合併で皆さんに理解していただきたいことを私からいくつか申し上げます。

今回は、 宮代町と共に春日部市へ編入合併という条件です。

 今回の説明会で、特に住民の皆さんには、この「編入合併」について説明をしなくてはならないのではないかと私は思います。平成16年当時の合併枠組みと今回は同じ枠組みですが、今回は合併方式が異なります。今回は「新設合併」ではなく、「編入合併」つまり「吸収合併」です。

 杉戸町がなくなり、春日部市に組み込まれるのです。条例やルールはすべて春日部方式になります。合併と同時に町長と議員は失職です。

もっとわかりやすく言えば、合併後の税金や保険料の金額は、春日部市と同じになるということです。町立幼稚園はなくなるでしょう。

こうした内容が編入合併なのです。しかし、「編入合併」という言葉は、資料にはたった1か所しかでてこないのです。

編入合併でも春日部市との合併を進めるとしたのは、野口町長の独断です。どうして、編入でも合併なのか?質問して聞いてみてください。私には理解できません。

本来であれば、住民に一番に理解をしてもらわねばならないところなのですが・・・・・・町はどう説明するのでしょうか?

 

 次に、資料には合併の必要性や効果が記載されています。

どこの自治体にも当てはまるようなことが書いてあります。

総務省や県の印刷物から抜粋した感じです。

今や合併はもう必要ないとされている感もある中、必要性や効果はあるのでしょうか?もはや、合併は、時代に取り残されているのでは?

 さらに、杉戸地域の要望事業についてですが・・・・

ここが議会では、議論を戦わせた部分です。

研究会では、事業の重要性は認められていますが、事業の確約はしていません。確約されていないものを合併の判断材料の資料に記載するべきではないとしましたが、町側は記載しています。

 住民投票をするにあたって、正しい判断ができるような説明や情報提供をすべきと思います。郵送される資料は、どうも合併賛成に誘導しようとする感じがしてなりません・・・・・・

【2009/04/20 23:16】 | いしい幸子の活動 | コメント(1) | page top↑
春日部市の合併の検証と庄和のいま

 昨日、市民3団体主催で合併の勉強会が行われ、私も参加しました。

カルスタすぎとで行われ、100名以上の多くの方が勉強されていました。

 「合併後の春日部市の財政状況」を現職の春日部市議会議員から

また、「庄和地区の現状」を元庄和町議会議員からお話いただきました。

この勉強会は、5月17日の住民投票に向けてのものです。

住民投票をするにも判断できるだけの知識を私たちも持ち合わせていなければ、町の言いなりになってしまします。

 

合併はしなければならないものではありません。

期限も切られていません。

では、なぜ、町長は春日部市への編入合併を進めるのでしょうか?

編入合併とはどういうことでしょうか?

合併すると生活がどうかわるのでしょうか?

編入合併とは、杉戸町がなくなることです。

合併はもう終わりだと、総務大臣が発言しています。

みなさんにもいろいろな疑問が出てきたはずです。

4月24日からの住民説明会で、みなさんのムヤムヤを解決して下さい。

 昨日の勉強会は大変有意義でした。

合併問題を論議するようになってから、一般住民の行財政への関心や住民の参画意識が高まったはずです。

この論議の過程が、今後のまちづくりに役立つと私は確信しています。

【2009/04/19 12:09】 | いしい幸子の活動 | コメント(2) | page top↑
意外と知られていない町長の力量

 地元自治会の総会があり、今まで参加していました。班長としての仕事が今日で終了です。役員のみなさんにお世話になり、感謝しています。ありがとうございました。

 ところで、地元の皆さんと立ち話をしているとこんな意見をいただきました。

「町長の力量をよく知らせたほうがいい。意外と知らないよ。野口町長では町政運営は無理だということを知らせたほうがいい」というのです。

町長の力量を知っている人は、議会を傍聴したことのある人、あるいは住民懇談会で町長の話を聞いたことのある人で、住民のうちのごくわずかだと指摘されました。ほとんどの人は知らない。知っていれば、もっと大きな動きになっているはずだよというのです。

 町長は現在、入院中です。

野口町長は1週間、入院先や病状について正式な公表はしていない状態です。町長は特別職だから、出勤時間や休みは決まっていない。だから、どんなことをしても許されるのでしょうか?

逆にいえば、町長職というものは、365日、24時間、いつでも公務に対応できる状態でなければならない、と私は考えますが・・・・・。

24日からの合併についての住民説明会を控えながら、職務を遂行できない状況のまま、職務代理者の手続きを行わない野口町長は、やはり町長としてどうなのでしょうか?

明日、町の対応が気になります。

【2009/04/19 11:39】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
今日も町長の診断書は提出されず

 野口町長が入院してから6日経つが、依然として入院先がどこであるか、また診断書は未提出のままです。家族の了解が得られないとしていますが、町長は公人であるということを理解していただきたいものです。

それよりも町長不在のまま、町長の状態からして職務代理者の手続きをしなくてよいのか、疑問です。

そこで、改革市民クラブでは、私と須田議員の2名で倉持副町長に面会を申し入れました。午前11時45分から約1時間ほどかけて、要望してきました。

まず、町長本人が近々に復帰したいとの希望を述べているが、倉持副町長はこの近々とはいつぐらいと認識しているのか、尋ねました。

倉持副町長は、2~3日、4月20日ごろと認識していると答えました。20日には復帰してくれることを期待しているということです。

次に、20日に町長が復帰しなければ、職務代理者の手続き等については、遅くとも4月21日をめどに答えを出すということです。

また、診断書については、引き続き提出を要求するということです。

4月24日からの合併についての住民説明会は、町長不在でも予定通り行うということです。副町長が責任を持って行うと断言しました。

私どもは町長にしか答えられないこともあるので、町長がいるときに説明会を実施すべきではとの要求をしました。町長の理想で進められている合併です。町長の独断で編入合併ということになっていますので、この点について住民から質問があった場合、十分な回答ができるのでしょうか?

合併という町の重大事項を決める説明会に町長が不在というのは納得できないのではないでしょうか。

危機管理体制をとることもなく、町長不在が続く杉戸町・・・・

今現在、野口町長の頭の中には、危機管理体制という言葉など全くないということなのであろうか?

【2009/04/17 21:19】 | いしい幸子の活動 | コメント(1) | page top↑
野口町長入院・・・危機管理体制が不十分では?

 4月16日、本日朝刊の各紙で野口町長の入院が報道されました。

野口町長は、4月11日の福島県富岡町へのさくらまつりに来賓として招かれ、参加したのでした。また、杉戸町議員互助会主催で、議員も同じくさくら祭りに参加していましたので、町長の様子は手に取るように見ています。

 町長は体調不良ということで11日の夕方からの富岡町との懇親会も急きょキャンセルし、夜杉戸町へと帰ったわけです。

さて、町長入院の報告があったのは、昨日の全員協議会の席でした。

どこに入院しているのか、診断書はでているのかなど、議員から執行部に質問がありましたが、家族から同意が得られずにわからないということでした。連絡も家族経由でしか取れないというものでした。

 この全員協議会の場で、今日中に診断書を出すとの約束をしましたが、

「近々、復帰したい」と町長から電話があったとの理由で診断書は提出していただいていないというのです。また、やっと副町長と職員が町長に面会でき、入院先は分かったようですが、議会筋には知らされていません。

ここに問題があるのではないでしょうか。12日に入院したのですから、町長不在となって今日で5日目です。災害など緊急な事柄が幸いにも発生しなかったからいいのですが、職務代理者の手続きもしないというのは問題なのではないでしょうか?危機管理体制はどのようになっているのか、調べることにします。

危機管理体制に不安を覚えた私は本日夕方5時30分ごろ、副町長に電話で診断書の件について確認しました。

副町長は、「今日町長と面会したが普通に会話して元気そうだった。近々復帰すると言っていた」というのです。

私は、近々とはいつなのかと問い返すと、「近々とは近々ですよ。常識の範囲ですよ」と副町長は答えます。

近々に町長が復帰しない場合、職務代理者を置くなどの判断はいつをめどにするのかを尋ねても明確な答えはありませんでした。

そして、副町長のこの件に関する見解にはあきれ果てました。

「近々復帰するから診断書は提出しなくてもいいですよ。1週間ぐらいは普通の休みですから。職員だって診断書は出しませんよ。」

町のトップがどこにいるのかわからずに4日間、このまま職務代理者も置かずにすむことなのか。

危機管理意識の無さに危機感を覚えるのと当時に、副町長の非常識な考え方に今後の町政運営に危うさを感じました。

【2009/04/16 21:12】 | いしい幸子の活動 | コメント(1) | page top↑
桜のトンネル・・・福島県富岡町の桜まつり

 4月11日、12日と福島県富岡町の「桜まつり」に行ってきました。

遠藤町長をはじめ、富岡町議会の皆さんが歓迎してくだしました。

桜は満開。沿道の両側の桜が咲きほこり、まるで桜のトンネルのような状態でした。多くの人でにぎわっていました。週末であり、お天気にも恵まれ、絶好のお花見日和でした。

公園では、「よさこいソーラン」の華麗な舞が披露されました。杉戸町からも2団体が参加しました。踊り手の意気込みが伝わってきます。

そうです。杉戸町と富岡町は、小学生のソフトテニス交流をきっかけに交流を深めています。近い将来には姉妹都市締結ができるよう準備しています。

さて、富岡町のさくら祭りをみて思うことがあります。

この桜まつりは、観光事業の一つとして町ぐるみで作り上げているという印象があります。

小中学生のボランティア・・・・会場のゴミ拾い、駐車場の案内など、できるところを一生懸命らっているようです。

商工会の青年部が中心となって盛り上げているようです。

町と商工会、町民が一丸となって取り組んで、現在の素晴らしい形ができたといいます。

町が活気づいていました。あたたかさを感じるお祭りでした。

杉戸町でも高野台さくら祭りが再開されました。

町として、住民として・・・・・・

さくら祭りの観光事業化ができたらと思う旅でした。

【2009/04/13 06:27】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
議員は住民に説明する義務があると私は思うが・・・・

 現在地方議会では、議会改革が行われています。議会改革の先駆けは、北海道の栗山町議会と言われています。昨年秋、我々の会派「改革市民クラブ」で視察に行ってきました。栗山町議会には全国から多くの議会が視察に訪れています。ここでは、議会主催の報告会を実施していました。多くの住民に議会を理解してもらうために、議会終了後、議員が3グループに分かれ、町内の集会所や公民館で開催していました。個人での町政報告会とは違い、議会としての立場で住民に説明しているのです。資料も議員自らが作成しています。報告も議員が分担して行っているようです。

こうした報告会を実施することで、議員の意識が変わったといいます。住民に説明し、また、住民からの質問にも答えるわけですから、議員も勉強せざるを得ないようです。つまり、議員のレベル向上にもつながったというのです。もちろん、議員には住民に説明する義務はあるのですから、こうした報告会をすることは当然であるといえば当然なのです。しかし、当然なことを実行することがなかなか難しいのではないでしょうか。

栗山町議会議長が次のように言っています。

 「議会改革は改革をやろうという気持ちがなければできません。やろうという気持ちが強ければかならずできます」と・・・・

そのとおり、だと私も思います。

杉戸町議会はどうでしょうか?

議会後には「議会だより」を発行してはいますが、報告会のようなものはまだ実施されていません。議会運営委員会でも今年の視察で埼玉県ときがわ町議会を視察し、「議会基本条例」を勉強してきました。

やはり、ときがわ町でも議会改革として条例を制定し、その中で「議会報告会」を実施することになったということです。

今、住民に議会を理解していただくために、議会報告会を実施することは住民からも要望されていると感じています。

杉戸町でもここ数年合併問題があることから、議会に対して住民も関心があるようです。

現在、杉戸町議会は、春日部市への編入合併うすべきだとする「推進派」、慎重に考えると今回は見送るべきだとする「慎重派」で二分されています。

住民からは、「推進派」と「慎重派」の意見や考え方を両者から直接話してほしいとの要望があります。

杉戸町議会でも議長から議員へ、報告会実施の打診が1月臨時議会後にありました。

 議長は次のように述べました。

「1月の臨時議会の結末を議会として報告する必要があること、杉戸町の将来を決定する重大な合併について議会としての考え方、現在の状況を住民に知らせるべきではないだろうか。議会としての報告会をしたいと思うが、ぜひ前向きに考えてほしい。また、住民からも議会報告会の実施を求める要望書が署名を添えて提出されている。合わせて検討していただきたい。」

 議会運営委員会で何度がこの報告会実施について話し合いましたが、「条例が制定されていないので条例を作ってからのほうがいい」「第3者が仕切らないと混乱する」など、「推進派」から前向きな意見がでないのです。

「慎重派」の3会派からは、「ぜひ議会で報告会をすべきだ。賛成だ」「条例を作ることには賛成だが、合併問題は待ったはかけられない。まず、合併について議会として意見を住民に伝える義務がある。まずは報告会をやる必要があるのではないか」など、ぜひ報告会をすべきだとの意見なのです。

 「推進派」と「慎重派」にはかなりの温度差があるように思えてなりません。まず、住民の要望にこたえてみてはどうでしょうか?

 どうして春日部市への編入合併を推進しているのか?

 どうして春日部市への編入合併を慎重としているのか?

この点を住民は聞きたいというのです。

議員は選挙で選ばれています。つまり、住民から付託されているということです。だからこそ、議員は住民に説明責任があるのです。

今日も議長が会派の代表を集めて、議会報告会の実施を呼びかけましたが、話はまとまりませんでした。

住民は、議会の考え、議員の考え方を聞きたいといっているのです。

住民の要望に応えない議員であってよいのでしょうか?

【2009/04/09 20:40】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
高野台さくらまつりに思うこと・・・

 先週末、4月4日は高野台さくらまつりでした。昨年は開催されませんでしたが、住民の熱い要望で今年復活しました。高野台商店街の皆さんが主催となってのさくらまつりです。商店街の皆さん、お疲れ様でした。お天気にも恵まれ、大勢の人がお花見を楽しんでいたようです。

 この日は、月に1度の「くすのきエコデー」開催の日でもありましたので、私も「出前町政相談」を実施しておりました。桜を楽しんだ住民からいろいろなご意見・要望を寄せていただきました。20名ほどの方とお話をさせていただきました。チラシは150枚配布できました。

 ご意見の中には、

「高野台さくらまつりを今後まちの観光イベントとして実行してほしい」というものがありました。

 住民と協働ののまちづくりの観点からの検討も必要です。今後、高野台さくらまつりをどのような方向で進めていくことがよいのか、私も研究してみようと思いました。

さて、今年の桜は長い期間、楽しめました。

桜が満開の中、今日、杉戸町の小・中学校の入学式が行われました。子供たちは新しい社会に一歩踏み出しました。どの顔も希望に満ち溢れていました。輝いていました。私たちも応援しています。どうぞ、夢に向かって、がんばってください。

明日は、娘の入学式です。

【2009/04/08 22:43】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
コメント・「合併特例債」は起債できるのかとの質問について

 岡村さん、コメントありがとうございます。

ご質問の「合併特例債は起債できるのか?」ということですが、

現在、合併新法内では「合併推進債」と言っています。

「合併推進債」は岡村さんがおっしゃるとおり、借金です。

これを起債するかどうかの判断は、合併後の新市になった「春日部市」が判断することになります。

法定協議会で「合併推進債」と起債するかどうかを決定することは難しいのではないかと私は考えています。

【2009/04/05 09:53】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
報告が遅れました

 ブログの更新ができなくて、申し訳ありませんでした。

3月議会が終了後は、息子が大学進学で一人暮らしをすることになったため、その準備、その後は突然の臨時議会、議会広報委員会の活動、他自治体での合併フォーラム参加、4月に入り、2日は埼玉県議会の防衛委員会主催の講演会出席、昨日は杉戸高野台駅前で毎月第一土曜日に開催されている「くすのきエコデー」に参加していました。

では、重要な点について報告します。

 まず、3月30日 午後7時から菖蒲町「あやめ会館」で行われた菖蒲町商工会青年部主催の「合併フォーラム」に参加しました。参加者は50名ほど。

 3月30日付けの埼玉新聞東部版に菖蒲町の「合併フォーラム」の記事が掲載されていました。私は主催者が商工会の青年部ということに関心を持ち、出席しました。町主催で合併の説明会は行うところは多いのですが、商工会の青年部が主催するというのはなかなかありません。調べたところによると、菖蒲町の商工会青年部は積極的に活動をしていて、かなり知名度がありました。月1回の清掃活動、「市」の開催、など・・・2日の県議会での講演会でもお会いするなど、幅広い活動のようです。

 フォーラムは、2部構成。1部は町職員からの合併の説明、2部は菖蒲町長、商工会長(法定協議会委員)、元校長(法定協議会委員)、商工会青年部代表の4名によるパネルディスカッションでした。

 合併の説明は、どの自治体もどこも変わらないという感じがしました。

杉戸町の野口町長と同じです。「このままでは数年後には赤字になってしまう。だから合併する。」と町長の発言。

税収は微増しているが、地方交付税が減っているとのことです。

 また、パネルディスカッションでの町長の意見によると、菖蒲町の将来は明るいものがあると感じました。大型ショッピンッグセンター「モラージュ」の開設、工業団地ができたことによる企業誘致、イチゴ・なしなどの農産物、また、圏央道のインター建設予定、これに伴う道の駅の開設予定など。ここで、中山菖蒲町長が一言。「このように勝負は魅力ある待ちです。将来も十分に期待できます。しかし、菖蒲の将来があるから、合併しなくてもよいのではと思われては困るのです。数年後には赤字の予測なのですから・・・」。私にはなんだか理解できませんでした。

 菖蒲町は合併については、4月6日から「意向調査」を実施するようです。

 次に、3月31日の杉戸町臨時議会の報告です。

住民投票を実施するための予算が全会一致で可決されました。

「杉戸町が宮代町とともに春日部市へ編入合併つまり吸収合併することの是非を問う住民投票」の費用は、約1,100万円です。

 住民投票実施日  5月17日(日)

 合併についての住民投票はこれで、3回目です。

住民の皆さんからは、「なぜまたやるの?」とのご質問が多くあります。

直近の住民投票の結果は、平成19年8月の住民投票です。

春日部市との合併には、反対。これが住民の意思なのです。

しかし、昨年12月議会の町民からの請願「平成19年実施の住民投票結果を尊重してほしい」この願いは、議会で否決されたのです。

町長をはじめ、春日部市との合併推進する議員9名は「この住民投票は杉戸町と春日部市との1市1町の枠組みのものだ」との解釈をしたのです。

そして、宮代町とともに春日部市への編入合併について研究会を通して話を進めてきたのです。研究会の最終段階にきて、春日部市・宮代町から「杉戸町は住民の意思確認がされていない。再度住民の意思か確認をするべき。確認をしなくては先に進めない」と要望されたのです。

つまり、平成19年の住民投票の結果を無視して、これ以上進めるのはどうか?と他市町から言われてのことなのです。

住民の意思確認がされていないと判断されたのです

これが、今回住民投票をすることになった経緯です。

 住民投票前に、町主催の住民説明会が開催されます。

4月24日(金)午後7時から  すぎとピア・多目的ホール

4月25日(土)午前10時から 杉戸町役場・第1庁舎3階会議室 

         午後2時から  深輪団業団地内・地区センター会議室

4月26日(日)午前10時から 東公民館・研修室      

         午後2時から  西公民館・多目的ホール

4月27日(月)午後7時から  中央公民館・研修室

【2009/04/05 09:43】 | いしい幸子の活動 | コメント(1) | page top↑
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