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公共事業の入札方法に問題はないのか?

 入札方法について触れてみたいと思います。 

地方公共団体の契約には、競争入札、指名競争入札、随意契約、などがあります。

日本の法律は競争入札主義

日本では会計法という法律で、各省庁の契約は原則として「一般競争入札」を経て行わなければならないと規定されています。地方自治法でも、地方公共団体の契約についても一般競争入札を優先するよう規定しています。

もちろん契約には2種類あって、国や地方公共団体が発注し、民間業者がこれを請け負うものと、反対に国や地方公共団体が売りに出し、誰かがこれを買うものとがあるのですが、ここから先は前者の発注についてもっぱら説明していきます。

一般競争入札というのは、不特定多数の業者が参加する入札方式です。

当然のように、最低金額を書いて入札した業者が、国または地方公共団体の発注を請け負う(「落札する」)ことができます。

国の場合、入札期日の前日から数えて最低10日前に官報や新聞紙、掲示といった方法により入札があることを知らせなければなりません。これを「公告」といいます。地方公共団体も、期日の規定はありませんが、やはり公告をすべきことが定められています。

もちろん全ての業者に参加資格があるわけではなく、契約能力がないとか、悪質な業者などには参加資格が与えられないことになっています。また、参加できるかどうかを示すため、官庁側はどのようなものを発注するのかをきちんと説明した文書を用意しなければなりません。

一般競争入札のメリット

一般競争入札方式には、3つのメリットがあるとされています。

1つ目

 われわれが納めた税金をできるだけ節約して有効に使うことができるということです。競争によってちょっとでも使われる公金が減るわけですから、それだけ税金を有効利用することになります。

2つ目

 公正の確保ということがあります。民間企業の間の契約においても公正さが求められるのはもちろんですが、国や地方公共団体が発注する契約であればそれはなおさらのことです。

競争入札では業者たちがまったく相談なく、競争しながら公の場所で金額を投票して決めるわけですから、この点で公正さが確保されます。

3つ目

 業者たちが均等に参加できるというメリットです。

古い企業も新しい企業も、企業の規模にも関係なく、契約を実行できる力さえあれば参加できます。

実際には「指名競争入札」が多いのが現実です!!

「指名競争入札」とは、国や地方公共団体が、参加業者を指名し、その指名業者たちだけに入札を行わせているものです。


会計法では契約の性質や目的などにより競争者が少数である場合、指名競争を行うことができるとされています。

地方公共団体においては、地方自治施行令において同じような理由で指名競争が行えることになっています。


「指名競争入札」の一番の問題点は、どの業者を指名するかということについて、あまり明確なルールがないことではないでしょうか?

つまり、担当課や担当職員の「裁量」が大きく関わり、公正さに問題がでてきてしまう制度であるということは否定できません。

また入札に参加する業者が少数になるため、公共工事などだと、指名業者が顔なじみで親しくなってしまい、いつのまにか談合がおこわれていたりもする、そんなことも指摘されています。

杉戸町では入札契約制度の改善に取り組んでいますが・・・・

平成21年度から 1.総合評価方式の試行導入
するというものです。

制度の概要(落札者の決定等)

 入札参加者に対して、従来の価格入札の他に、工事毎にあらかじめ設定した評価項目について、技術資料等の提出を求めて点数評価し、そこで得られた点数(技術評価点)を入札価格で除して得られた値(評価値)が最大の者を落札者とします。



評価項目などが明確に点数化されない、埼玉県の総合評価や他の自治体の総合評価が杉戸町の総合評価と大きな差が出るなど課題もあるのではないでしょうか?

なにより公正な入札になるよう、どの業者も納得のいく透明性が求められます。

透明性のある入札にすることで、しがらみのない政治ができるのです。

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【2009/10/30 21:03】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
杉戸町の「子育て応援特別手当」の状況

 先日ブログで書いた「子育て応援特別手当」。

政府が「子育て応援特別手当」の予算執行停止を決めましたが、準備を進めていた市区町村、杉戸町の対応はどうなったのか?今日、杉戸町役場の担当課に電話をして、状況を確かめました。

担当職員によると

「国から通達があり、それにならい杉戸町は凍結しています」とのことです。

杉戸町ではすでに事業費を議決していましたが、手当の支給対象者にはまだ申請書なども郵送していないので、混乱はないといいます。

凍結する自治体が多い中、一方では混乱を避けるために独自支給する自治体も出てきたようです。

兵庫県三木市。

財源の約7千万円は財政調整基金を取り崩すとのこと。

このほか、北海道の秩父別町は対象を0~5歳に拡大して独自支給をする方針。

南富良野町は上限を大学院生にまで広げる。

熊本県上天草市は0~5歳に半額相当の1万8千円を支給する。

 

【2009/10/28 21:42】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
“Failure Npt to Change”変えないという失敗

 財政研究会2日目。

 本日の講義のひとつにで サム・田渕氏による「世界PPP思考で日本の再生を考える 民主党政権での可能性」がありました。

衝撃的な講義内容でした。

今後の日本自治体に必須のコンセプトになるのではないかと私は苦心しています。田渕氏の講義を聴き、改めてPPPの有効性を確信しました。7月の町長選挙の際、私はマニフェストでPPP制度導入を掲げていました。

PPPとはPublic Private Partnershipの略です。

PPP(パブリックプライベートパートナーシップ)

文字どおり、官と民がパートナーを組んで事業を行うという、新しい官民協力の形態であり、次第に地方自治体で採用が広がる動きを見せています。

PPPは、たとえば水道やガス、交通など、従来地方自治体が公営で行ってきた事業に、民間事業者が事業の計画段階から参加して、設備は官が保有したまま、設備投資や運営を民間事業者に任せる民間委託などを含む手法を指しています。

PFI(Private Finance Initiative:プライベートファイナンスイニシアチブ、民間資金を活用した社会資本整備)との違いは、PFIは、国や地方自治体が基本的な事業計画をつくり、資金やノウハウを提供する民間事業者を入札などで募る方法を指してるのに対して、PPPは、たとえば事業の企画段階から民間事業者が参加するなど、より幅広い範囲を民間に任せる手法であることです。

アメリカでは1990年代よりPPPが拡大。

イギリス・フランス・アメリカでPPPが行われているのです。

日本も他国を見習ってPPPを研究すべきではないでしょうか?

これまでの古い官僚支配の政治を変えていかなく

てはなりません。

変えようと思っていてもなかなか変えようとしない。変える勇気がない。

国政は政権が変わりましたが、地方では変革が起きているとは言い難い状況が続いています。

杉戸町もまだまだ変革を恐れています。

しかし、それはまさに「変えないという失敗」を選択してしまっているとも言えます。

世界でPPPの成果が実証されています。

杉戸町でもPPPを導入すべきと提言します。

また、広域連携を視野に入れるべきです。

ただし、広域連携をどの程度の規模にするのか、どことするのかにもより将来の方向性がだいぶ変わってきます。

安易に進めることなく、基礎的な調査をしたうえで進めるべきと思います。

合併が財政再建の特効薬ではないことはもう皆さんもご理解していただいていると思います。

しかし、日本自体がこのままいったら先はありません。

国が880兆円もの借金があるのです。

税収でやりくりをする均衡財政がやはり必要です。

アメリカでは州によっては、「バランスバジェット法」が制定されています。

たとえば40億円の税収なら40億円の予算を組むとされています。

日本ではどうでしょう?政府は、来年度予算概算要求が95兆円としています。税収は40兆円あるか、ないかなのです。

アメリカからみると、日本は何てことをするのだろうと呆れているというのです。

日本という国自体があてにならないのですから、地方自治体で何とかしなくてはなりません。

ポイントはPPP。

詳しくは11月に予定しています報告会で説明させていただきます。

【2009/10/27 21:28】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
自治体財政研究会IN丸の内

 本日より2日間、公会計研究所と千葉商科大学院の主催による「自治体財政研究会IN丸の内」が始まりました。

日本税制改革協議会JTRが事務局。私はJTRの研究員として参加。司会進行役を務めさせていただきました

日本全国から参加されています。北は北海道の江別市、南は沖縄市まで。皆さん、熱心に講義を受けていたようです。

明日も続きます。

【2009/10/26 23:12】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
2-2区の自主防災訓練に参加

 今日はだいぶ冷え込みました。

午前10時、2-2区の自主防災訓練に参加しました。

おなじみの煙体験、消火器を使っての消火、AED の使い方など。

参加者は炊き出しの方を含めて、50名から60名だったでしょうか。

私はこれまでAED の体験はありましたが、機種によって違いもあります。自動で電源が入るもの、自ら電源スイッチを押すタイプなど様々。機種を見るだけでも参考になりました。

訓練中、参加者でAEDの設置場所が話題に。

杉戸町では公共施設(学校・幼稚園・保育園・公民館など)に設置してあるが、夜間はいずれの施設もしまっていてどうしようかというものでした。

高野台地区であれば、杉戸高野台駅が開いている時間であれば、駅にもAED があるから利用できるということになりました。

深夜はどうする?・・・・

すると、消防団の方がこんな話をしてくださいました。

飲料の自動販売機の中段部分にAED を埋め込んであるものが現在はある。また、コンビニに設置しているところもある」とのことです。

コンビニはいいアイディアです。

昼間だけではなく、夜間どうするか。杉戸町の課題です・・・・

私たちも自分の近くにはどこにAEDが設置してあるのか、チェックする必要はありますね。

それから、行政に要望です。

杉戸町全域の設置場所を記したマップや野球やソフトボールをする運動場へのAED設置マップの掲示などの対策を考えていただきたいものです。

訓練のあとは、炊き出しのカレーをいただきながら皆さんと懇談・・・・

東埼玉総合病院の移築に関するご質問がありました。

移築候補地が西仮グランドですので、皆さん関心があるようです。

移築問題について、西地区のほとんどの世帯に「石井幸子の議会傍聴報告レポート」をお届けしてあります。

これを読んでいただいたのか、多くの民さんが病院移築に関心があるようでした。貴重なご意見も頂きましたので、行政に届けたいと思います。

最後に自主防災訓練に参加して気づいたことをいくつか・・・・

消火器の噴射時間は15.6秒。 

 火事に気付いたら大きな声を出して近隣に知らせ、消化器をたくさん 集めることも重要です。

消火器で消火が可能なのは、床部分と壁部分。

 天井まで火が回っているときは、消火器での消火は無理のようです。

 非難することが優先です。

災害の準備として、簡易トイレやトイレ用のビニールおよび凝固剤等の準備を。 被災して困ることは意外にもトイレだということです。仮設トイレが設置されますが、こちらはとても汚くなり、使用するのを我慢してしまうそうです。各家庭で簡易トイレの準備も必要だということです。

 

【2009/10/25 13:34】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
子育て応援特別手当はどうなっているか?

 政権交代し、「子育て応援特別手当」の予算執行が停止となりました。

子育て応援特別手当は、3~5歳の子どもに1回限り3万6千円を支給する事業です。

麻生政権が2009年度補正予算に1254億円を盛り込んだのです。

窓口となる市区町村は事業費を計上した補正予算を議決しています。

杉戸町議会でも議決しています。

年内の支給開始に向け周知を進めていましたが、長妻厚生労働大臣が14日、事務費などを除く約1100億円の執行停止を決めました。

多くの自治体が支給手続きの委託契約解除に追われる中、早々に独自自給を表明している自治体もあるようです。

杉戸町はどうなっているのか?

調査してみます。

【2009/10/25 08:49】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
東埼玉総合病院の移築候補地と幼稚園整備方針

 本日、杉戸町教育委員会会議が行われ、私は傍聴しましたので報告をします。

まず、議題は「東埼玉総合病院移築に関する候補地について」です。

これまでも東埼玉総合病院から町のほうに、西仮グランドに移築したいとの要望がありました。

平成18年9月に町長から教育委員会委員長あてに、この移築について照会がありました。10月に教育委員会では町長に以下のように回答しています。

「生徒数がさほど増加しないことが予測されることから、将来は学校用地以外の利用もやむを得ない」と、次に揚げる課題をつけての回答しています。

 1.URより学校用地として通常より格安にて取得しているが、用途変更は可能かどうか。

 2.土地利用計画の変更を住民に説明する。

 3.西仮グランドはソフト、野球などで利用されている。病院が建設された場合、利用者が困らないように国体記念運動場などの整備を検討すること。

 4.仮グランドの敷地面積は32000㎡あるが、病院の要望は11000㎡である。残りの土地の利用をどうするのか。

 つまり、前回の教育委員会の回答は

「遺憾ながら、中学校建設予定地に東埼玉総合病院を移築するするために用地を提供せざるを得ない」ということだったのです。

しかし、町執行部では「一民間病院であること、無償提供であったことなど」を理由に病院側の要望を受け入れることはありませんでした。

 今年8月、再度病院側から移築先として西仮グランドの要望があり、町としての今年度末、来年の3月までに回答する必要があり、本日の会議の議題となったわけです。

本日の会議では、以下のような意見が出ました。

 ・西仮グランド(中学校建設予定地)購入に伴う借金があと7億4千万円ほどある。これを病院側が負担してくれるのか。

 ・今回は有償でという申し出だが、金額は提示されているのか。

 ・町として、町長は西地区の中学校建設問題についてどう考えているのか。教育委員会だけで結論を出すのはどうか。大変、難しい問題だ。

 ・用途変更はできるのか?URに確認したのか?変更が可能かどうか確認してからではないと話が進められない。

 ・用途変更した場合、借金残はいくらになるのか?

 ・病院からの移築要望の窓口になる担当課はどこか?担当課から詳しい申し出の経緯を聞きたい。

 ・32000㎡のうち11000㎡を病院は要望しているが、残りの敷地はどうするのか?

 ・杉中763名の約6割(460名ほど)の生徒が西地区から通学している。地域的配慮からしても西地区に中学校を建設すべきではないのか。

 ・たとえば、高野台小と西小を統合して、どちらかを中学校にしたらどうか。そうすれば仮グランドに病院を建設してもいいのでは?

 ・高野台小学校、西小学校の敷地面積では中学校の用地としては小さすぎる。せめて、仮グランドの32000㎡は必要だ。高野台小と西小を統合して、どちらかを病院の移築場所にしたらどうか。

以上の意見が出ました。

輪島教育長が「遺憾ではあるが、やむをえないと思う」と繰り返していました。私には印象に残りました。

委員の中から、「町長や担当課から詳しく内容を聞かなくては、教育委員会としての意見をまとめるには難しい問題だ。また、審議委員会や住民を交えて、町の方向性を含めて全体像として考えるべき問題だ。」との意見。

今後定例会以外にも会議を開き、11月中には意見をまとめていきたいと委員長。今日は、委員が意見を出し合ったというところでしょうか

続いて、幼稚園舎の整備方針。

まずは、教育次長から、平成21年1月27日 第1回教育委員会の承認事項が確認されました。

現5園を3園(中央・東・西)統合することについて決定。

 ①可能な限り早急に全園舎への緊急補強を実施すること

②3歳児保育は教室に余裕がある限り最大限受け入れること

③耐震補強工事中は休園とせず、保育の実施に努めること

以上3点を付け加えている。

その後、提示された資料説明。

資料には、統合のプランが2つ。 

Aパターン

  中央幼稚園

  中央第二幼稚園・東幼稚園・南幼稚園の統合

  西幼稚園

 Bパターン

  中央幼稚園・中央第二幼稚園

  東幼稚園・南幼稚園

  西幼稚園

この統合プランが資料に。

委員からは、「町長はどのような方針なのか?公約には保育園・幼稚園の建て替えとあるがそのほかの内容はわからない。町長はどうしようとしているのか。すべてを建て替えるのか。同じ場所に同じ規模のものを作るのか。何の指針もなく教育委員会で議論するのはどうか」との意見。

病院移築の候補地の問題、幼稚園の問題・・・・・

どちらも町長の方針が定かでない状態で、教育委員会だけでの判断はなかなか難しいと委員の方々は言っています。

そのとおりであると思います。

古谷町長のリーダーシップが注目です。

【2009/10/20 21:13】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
幼稚園舎整備方針と東埼玉病院移築候補地について
平成21年第13回杉戸町教育委員会会議定例会が開催されます
東埼玉総合病院の移築の候補地について、また幼稚園舎についてなど、重要課題が議題となっています。
私は傍聴する予定です。
        教育委員会会議開催のお知らせ 

 
平成21年第13回杉戸町教育委員会会議定例会を開催します 
○日 時  平成211020日(火)午前10時から
○場 所  役場本庁舎3階第一会議室
○議案等        
報告第43号 第26回杉戸町文化祭について
議案第27号 東埼玉総合病院の移築に伴う候補地について
その他 ①  幼稚園舎整備方針について
その他 ②  第21回全国生涯学習フェスティバルまなびピア埼玉2009  について                            
○傍 聴  受付 開催場所入口にて開会5分前まで行います。                  定員 開催場所の収容人数に応じた人数       

※会議は原則として公開ですが、個人情報保護の関係から一部非公開となる場合もあります。
 
【2009/10/19 19:46】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
和光市の事業仕分け

 今朝、TBSのみのもんたの「朝ズバ」で和光市の事業仕分けが報道されました。

17日、18日の二日間で行われました。200人以上の傍聴者や多くの報道関係者が集まったようです。

仕分け人に市民が入ったことが特徴でした。12事業が必要ない事業と判定、そして継続するが改善を要する事業が24事業ということでした。

松本市長は「厳しい結果ではあるが、大変感謝している」と感想。

事業仕分けの結果をどう活かしていくのか、松本市長の動きが楽しみです。

松本市長と私は、JTRと通し「子供につけをまわさない」というスタンスで行政に携わりたいと考えています。

事業仕分けを地方自治体で取り入れ、健全運営に向けていく。和光市は松本市長の誕生で着実に進んでいます。

杉戸町の皆さんにも事業仕分けをご理解いただくために、石井幸子はさらなる活動をしていきたいと思います。

今日はこれから、人事院勧告廃止という話題もありましたが、そもそも人事院そのものが機能しているのか、必要なかどうかという視点で調べ物をします。レポートができましたら、紹介させていただきます。

【2009/10/19 08:40】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
山形県人会のいも煮会に参加

 本日は素晴らしい秋晴れ!!というか、暑いくらいでした。

あまりの日差しの強さに、麦藁帽子をお借りしました。

今日は、山形県人会のいも煮会にお邪魔しました。

山形からの里芋、牛肉で作ったいも煮。美味しかったです。

醤油味なんです。お芋も関東の里芋とはちょっと違うようにも思いました。

山形のお料理をたくさんいただきました。山形産の新米のおにぎり、漬物、こんにゃくなど。

山形県人会のみなさんと話をしたり、カラオケと楽しい一日でした。

ごちそうさまでした。

そしてなにより、山形出身の皆さんの団結力も感じました。山形県人会は25年も続いているそうです。

花笠音頭でいも煮会を終了しました。

【2009/10/18 21:52】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
環境税を盛り込む?

 環境相は10年度税制改正要望に「地球温暖化対策税(環境税)」を盛り込む方針を明らかにしました。

 温暖化対策税とは、二酸化炭素排出抑制を目的に、排出量などに応じて課税するものです。

環境税というと何となくよさげな感じがするから不思議です。税には変わりありません。

税制度は簡単・明瞭が一番です。多くの種類の税にすることや複雑にすることで納税者は抵抗できなくなります。理解ができなくなります。

税制度にしなければ、環境を守ることができないのでしょうか?

環境という部分からなら税金がとれるなどとは考えていないでしょうか?

増税の前に、民主党は「無駄一掃」に全力で取り組んでいただきたいものです。

そうです。無駄なものを見つけるというよりは、「優先順位」を再考してもらいたい。

私は「納税者保護誓約書」にサインしていますから、「環境税」には反対です。

【2009/10/16 21:12】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
首相、赤字国債増を容認?

 2010年度予算編成の概算要求で、予算規模を示す一般会計総額が要求段階で過去最大の90兆円台半ばに膨らむ見通しであることが報道されました。

鳩山首相は、2010年度予算での赤字国債発行について、税収減の穴埋めを目的とした増発はやむをえないとの認識を初めて表明したのです。

要求額が大きくなるのは、地方や景気への配慮から各省庁の要求額が拡大しているためとしています。

また、原口一博総務相は地方交付税の増額を「地方主権への第一歩だ」と位置づけ、交付税の配分額を本年度当初比1兆1千億円超増やす方針を明らかにしています。

鳩山首相は、赤字国債について「本来発行すべきではないが、税収の落ち込みを勘案しながら考える必要がある」と言っています。

しかし、衆議院選挙前の8月には、09年度に44兆円を超えた国債新規発行額に関し、「(今後は)増やしたら国家が持たない」と抑制方針を示していたのですが・・・。

予算編成方針に掲げた「財政規模の確保」が骨抜きになる懸念も出ているのではないでしょうか。

この件について、以下のように思います。

鳩山首相が発言しているように、「赤字国債は本来は発行すべきではない」のです。

財政法第4条にこう書かれているのです。

「国の歳出は、公債または借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない」としています。

つまり、均衡財政によるものとしているのです。

しかし、実際には税だけでは歳出をまかなえないために公債が発行されています。財政法4条が国債の発行を禁止していますから、その発行については特別に国会の承認が必要になります。

均衡財政を基本のルールとするのに、そのルールを破って公債の発行をする場合には何らかの理由が必要です。その多くが、公債を発行して資金を調達をして得た財やサービスから受ける恩恵に将来の世代も預かっているという点に求めています。

均衡財政を損なうと、一度も意思を表示することのない将来の世代に税金を負担させることになります。つまり、子供につけを回すことになります。

これまで当たり前としてきた赤字国債の発行をこのまま続けていいのでしょうか?

自民党が続けてきた赤字国債発行を民主党もあれこれと理由をつけ、仕方がないとして発行してしまうのか?

財源確保をしてこそ、公約を守ることができるでしょう。

なぜ、財政法に定めてあるのか、検討していただきたいと思います。

 杉戸町でも2010年度の予算編成の概算要求をしている時期です。

国に倣えとばかりに、安易な公債発行による予算編成は避けてほしいものです。

税収減のために、あるいは町長の公約を実現するために、安易に公債発行による財源確保には踏みとどまっていただきたい。

町長は「増税なし」と表明し、さらなる住民サービスの向上を公約にしています。

健全な財政運営ができる予算編成を期待しています。

【2009/10/15 22:54】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
テレビで事業の仕分けが紹介される

今朝、テレビ朝日のスーパーモーニングで高松市の「事業仕分け」が放映されていました。

構想日本が定義する事業仕分けとは次のような内容です。

国や自治体が行なっている事業を、

 

  • 予算項目ごとに、
  • 「そもそも」必要かどうか、必要ならばどこがやるか(官か民か、国か地方か)について、
  • 外部の視点で、
  • 公開の場において、
  • 担当職員と議論して最終的に「不要」「民間」「国」「都道府県」「市町村」などに仕分けていく作業。

仕分け作業で出た結果はあくまで参考材料であり、拘束力はありません。最終的にその材料をどう料理するかは、首長、議会の責任だと考えるからです。ただし、議論の中で出てきた論点についての再考や、結果がその後の庁内議論を経てどのように対応されたかを、公表することを義務付けています。

 

 http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/file/12453_L11_jigyousiwakesokuhou.pdf

今回の高松市の事業仕分けでは、元我孫子市長の福嶋浩彦氏も仕分け人の一人でした。

福嶋浩彦先生には今年の7月、私の勉強会で杉戸町にも来ていただきました。

現在、福嶋先生は市長の経験を生かして事業仕分けでも活躍されています。今月の26日には「財政研究会」で福嶋先生にお目にかかれますので、今から楽しみです。

私も提唱していた「事業仕分け」。民主党も国政レベルで事業仕分けを予定しています。

地方自治体でも事業仕分けをうまく利用していくべきと考えます。

事業仕分けを何のためにするのか、そしてまた、その結果をどう利用するのか。首長の裁量・力量にすべてかかってくるのではないでしょうか?

明日は、JTRの水曜会です。

高松市の事業仕分け結果一覧は以下の通り。
【2009/10/13 23:44】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
民主党のいう「地方分権」と知事たちの「地方分権」たちょっと違う?

 昨日は、杉戸町町民体育祭に参加。天気にも恵まれてと言いたいのですが、ちょっと風が強かったでしょうか。

 参加地区が年々減少しているようです。参加している区は団結力が感じられます。競技に参加するにも人数確保など、区長さんをはじめ、役員の方にはお世話になっています。しかし、それを支える住民がいてこそ、体育祭に区として参加することができるといつも私は思っています。

 熱い、熱い戦いもありました。体育祭終了後の各区での「反省会」や「祝勝会」がまた地区の団結力を深めることができるのでしょう。私自身は他の要件があり、反省会には残念ながら欠席。来年も区として参加できるようにしたいものです。

 さて、今朝テレビ朝日のスーパーモーニングに片山前鳥取県知事が出演していました。

片山前知事の功績や政策の方針等は、JTRを通してお話を聞いています。現政権を握っている民主党の補正予算中止・凍結による補正予算見直し問題を取り上げていました。

この補正予算見直しについて、知事たちの姿勢について片山前知事がコメントしていたのです。

「政権が変わるということはこういう(抜本的な見直し)ことが起こるということだ。知事ともなれば変革が起こることを予測しておくべきだ。議会で議決したからといって、必ずしも予算を執行しなければならないということはない。やむを得ず、変更することはある。また、知事たちが地方分権という言葉で、お金や権限をよこせと言っているが、知事たちの考えている地方分権と民主党の打ち出している地方分権とは少し違うのではないだろうか。民主党のいう地方分権とは、県・地方自治体が住民のために自立した運営をすることである。現在の知事たちの言う地方分権ではただ知事に権限をと言っているように聞こえる。主役である住民が欠落しているのでは。」

私も地方分権につては片山前知事の考え方に近い。

地方分権とは、国からお金、権限を県や地方自治体に譲渡してもらうという考えというのはどうだろうか?

住民にとって、どこに権限があったほうがよりよい行政サービスができるかを踏まえれば、住民の近いところに権限やお金があったほうが良いという結論になる。

これこそが地方分権の本質と私は思っています。民主党の政策も同じではと私は捉えていますが・・・・

住民に身近な行政つまり地方自治体にお金と権限があることにより、住民のニーズを的確に把握することができ、また、住民に密着した対応ができるのではないでしょうか?これこそが私の求める地方分権です。

地方分権を実現するためには、地方で自立することが重要です。その第一歩が安定した財政作りなのです。私がこれまで皆さんに財政問題を訴えてきたのも地方分権というものも視野に入れていたからなのです。

杉戸町で自立できる安定した財政基盤ができてこそ、住民の安心・安全の生活をお約束できるのです。

民主党が無駄遣いを一掃するとしています。無駄遣いを一掃する手法は、私の提案と同じ「事務事業の仕分け」です。行政改革刷新協議会には、構想日本の加藤氏、また、片山前知事などが民間人としてメンバーに入ります。私も議会の一般質問で、構想日本の紹介をした経緯があります。「事務事業の仕分け」は今、主流となっている手法であることを認識すべきです。やり方次第で、財源が生み出せることは確かです。

地方分権の意味を今一度、首長、議員、職員が確認する必要があるのではないでしょうか?もちろん、住民もです。

主役である住民がよく理解し、一票を投じるという選挙行為で自分たちの声を反映した自治ができるようしていきましょう。

【2009/10/12 10:05】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
「自治体財政研究会」のご案内

 福祉・教育・環境やまちづくりに長年取り組んでこられた議会議員や首長であっても、こと「財政問題」に対しては、「住民への説明責任を果たせるほど自信がない」という声を多く耳にします。社会保障費は増大するのに税収は伸びないどころか減る時代です。自治体財政の健全化が全自治体に共通する重要課題となったのです。議会議員にも首長にも、ますます自治体経営の能力と技術が求められるようになりました。

 しかし、財政や税金というものの基本については、なかなか学ぶ機会がありません。様々な団体で開催される講座は、現状の数字の集計の仕方や国からの視点での講座に終始し、自治体経営の哲学や改革への提案までには踏み込めていません。

「あるべき財政とは」「なぜ税金を払うのか」という基本に立ち返るとともに「公会計改革に向けたツールの提案」を織り込んだ「自治体財政研究会」が開催されます。主催は民間シンクタンク「公会計研究所」と「千葉商科大学会計専門職大学院」です。企画運営と事務局は、グラスツールの「JTR日本税制改革協議会」が務めます。

私、石井幸子もJTRの研究員として参加いたします。

 ぜひとも、地方自治体議員、首長及びその候補者、自治体の職員、自治体財政に関心のある方、公認会計士、税理士の方々が対象です。もちろん、一般の方も大歓迎です。

多くの方のご参加をお待ちしております。

 日時  2009年10月26日 10:10~16:50

              27日 9:20~15:40

 会場  Galleria商、Tokyou(千葉商科大学 丸の内サテライト)

 費用  20,000円

 内容 

 10月26日 

  ・吉田 寛  子供にツケをまわさない! この人でいいのか?

  ・野口理佐子  地方財政にやさしい環境政策

  ・福嶋浩彦  市民自治を理念とした自治体経営

 10月27日

  ・吉田 寛  自治体財政分析の基礎

  ・サム・田渕  日本の地域再生におけるPPP応用の可能性

  ・吉田 寛  子供にツケをまわさない!

        役所のバランスシートを読む。首長のバランスシートを作る

 

【2009/10/10 21:36】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
今日はJTRの水曜会に出席

 本日は、JTR「日本税制改革協議会」の水曜会に参加。

水曜会は、各方面から多彩な人々が集まります。それぞれ持ち寄った話題や課題、問題点などを報告し合います。

 今回は、国会の記者クラブについて話題が出ました。

現在は、記者クラブに登録したものでなければ、政府の記者会見場には入れません。

これでは、偏った報道にならないでしょうか?

だれでも政府から報告を求める権利があります。いろいろな報道があっていいのではないでしょうか。

報道する立場によって、内容は多少変わってくるはずです。

記者会見場に入ることを規制することに意味があるのか?

報道された内容が真実か否かを判断するのは、私たち国民です。

情報をコントロールするかのような、現在の記者クラブのルールは改革すべきではないかと私は思いますが・・・・・

 

【2009/10/07 21:57】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
杉戸町にもあった!!不耕起栽培のお米

 小雨が降る中、杉戸町椿にある上原農場さんを訪ねました。昨日埼玉新聞に上原農場のお米が取り上げられていたのです。

実は、上原農場さんのお米は「不耕起栽培」という方法で生産されています。読んで字のごとく、田んぼを耕さないんです。

私は、「子供にツケをまわさない」と政治スタンスを皆さんに示していますが、子供にツケをまわすものは借金だけではないのです。環境も一度破壊してしまっては、子供世代にツケを回すことになるのです。

ですから、私が在籍している日本税制協議会(JTR)では、環境についても取り組んでいます。お米の「不耕起栽培」もJTRで勉強会を企画していましたので、私自身も大変興味がありました。

JTRでは、不耕起栽培で有名な宮城県の田尻町の「雁音米」で勉強をさせていただいていました。

私も杉戸町でも「不耕起栽培」のお米が作れたらいいなあ、と漠然とした夢を持っていました。そこに、昨日の新聞記事です。

飛びつきました。

杉戸でも「不耕起栽培」でお米を生産している農家があったという驚きと喜びで、ぜひ上原農場さんに行って見ようと思い、今日さっそく出かけてのです。

お忙しい中、ご主人の上原一夫さんが説明をしてくださいました。また、上原さんのお母様ともお会いし、お茶までいただきました。

 お二人から、不耕起栽培の苦労や問題点などをお話していただき、今後、環境問題を含め農業問題等での協力をお願いしてきました。

話だけではどんなお米かわからない。まず、食べてみようと思い、不耕起栽培で生産したお米を買い求め、夕食でこのお米をいただきました。新米です。農薬も化学肥料も一切使わない、日本一安全で環境にやさしいお米。美味しかったです。

日本一安全なお米がこんな身近にあることは、大変うれしいことです。

生産者の顔がわかります。

お米作りにかける意気込みや人柄も知ることができます。

何といっても、田んぼを実際に自分の目で確かめることができます。

上原農場の田んぼには生き物がいっぱいなんです。

そうです。無農薬だからです。自然がいっぱいだからです。

皆さんも一度、召し上がってみませんか?

皆さんに不耕起栽培について知っていただきたいと思います。

以下、上原さんからいただいた説明です。

冬期貯湛水(とうきたんすい)は、稲刈りが終わった水田に冬期も水を張ることをいいます。わらの散らばる水田に米ぬかなど微生物の餌になるものをまいてから湛水します。稲刈り後も耕さないため、田んぼに稲株や切りわらが残ります。

そこに水を張ると稲株やわらが水中で分解され、微小動物や藻類が大量に発生し、生き物の餌になります。藻や植物性プランクトンを光合成をして酸素を吐き出し、たくさんの生き物が住める環境を作りだします。

 耕さない田んぼの生き物が鳥を頂点とする循環を生み、豊かな生態系を作り上げます。生態系の堆積物に雑草の種子が埋没し、手除草の手間も削減でき、その田んぼに約50~60日かけて育てられた成苗を三洋の田植え機で、固い土に移植sます。

寒さの中で育てられた丈夫な苗は固い土に根を張る太い根と太い茎になり、病害虫に負けない稲になります。

 耕さないことで、わらが水中で(有酸素化)で分解されるためメタンガスの発生が慣行栽培の1/10以下といわれています。

 農薬も化学肥料も一切使わないで、日本一安全で環境にやさしい米づくりが可能になりました。畜産由来の堆肥も使用していません。

 このお米を召し上がると、たくさんの生き物たちの生命が守れる「田んぼのいきものトラスト」が皆さんの食卓から実現します。

 以上、上原さんからです。

上原農場の田んぼには、あの「ベニイトトンボ」が生息しています。

ベニイトトンボは杉戸町で生息が観測されて話題となりました。

きれいな水のあるところにしかいません。それだけ上原農場の田んぼは自然がいっぱいなのです。

環境の素晴らしさをものがったています。

杉戸町でも「不耕起栽培」のお米を生産する農家が集まり、組合のようなものができたらいいなと思います。何かお役に立てたらと考えています。

【2009/10/06 19:57】 | いしい幸子の活動 | コメント(1) | page top↑
杉戸町議会の各委員会再編成

杉戸町議会では、10月2日に各委員会の委員が新たに決まりました。

各委員会は下記を参照して下さい。

http://www.town.sugito.lg.jp/cms/index831.html

 

【2009/10/05 17:11】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
マスコミ報道のあり方えを考える
 テレビ・新聞紙上では、八ツ場ダムの建設が取り上げられています。
政権交代により、政府は「八ツ場ダム建設」を凍結しています。前原大臣は「建設中止」という立場のようです。しかし、埼玉県知事をはじめ、ダムに関連する周辺の知事、自治体の長は建設中止に反対と発言しています。
 治水、利水の面からも必要だと訴えています。本当にそうなのでしょうか?
必要なものがつくられるのに、50年もかかるのかなと単純に私は疑問に感じていますが・・・・
ダムが建設されている地盤が軟弱だということ、ダムができたとして水が入れば地すべりが起きる可能性があることなど、こうしたことがなかなか表面に出ていません。報道されません。
 こうした事実を国民にわかりやすく、早期に説明する必要があるのではと思います。
マスコミを正しく使い、国民にアピールすることも重要なのではないでしょうか?
また、マスコミの偏った報道では、建設中止に反対の人しかいないような、そんな報道になっています。私たち国民が間違った判断をすることのないように、政府は国民に情報を十分に公開することを求めます。
【2009/10/02 16:26】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
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