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杉戸町ごみ収集運搬業務委託についてのご質問に答えます
 先月の中ごろ、ある住民の方から次のようなご意見・ご要望をいただきました。

 
杉戸町発注の委託業務(ごみ収集運搬業務)については、業者委託になってから一度も入札が行われたことが無く、随意契約にて行われており、指定業者3社ともそれぞれ請け負い金額がまちまちであると聞きました。
 町発注の委託事業については、ごみ収集運搬事業に関わらずすべて公平をきすために指名指定業者を選定し、公正公明な入札制度にて行われるべきと考えます。
 町民一人一人の血税が使われるわけですから、適正価格にて事業を委託業者に依頼し、浮いたお金については、他に使われるべきと思います。
 調査をしていただき、以上のような話が本当であれば、是正していただくようお願いします。

 ごみ収集運搬業務についての入札に関するご質問でした。
私はまず、11月24日に町政情報部分公開を求め、去る12月6日に回答がありました。
 その情報公開で得た資料をもとに、ご質問にお答えします。

      契約方式と委託金額


 平成6年度までは町の直営で収集。つまり、役場の職員自らが収集業務をしていました。

「可燃ごみ収集運搬業務委託料」   随意契約
 
 平成7年度4月~9月  一部直営
            ・委託業者  あすま商事
      10月~3月 全面委託
            ・委託業者  あすま商事、杉戸清掃
  
                    合計 21,757,011円
 
 平成8年度4月~9月  一部直営
           ・委託業者  あすま商事
      10月より全面委託
           ・委託業者  あすま商事、杉戸清掃

                    合計30,075,948円

 平成9年度
      町内を4ブロックに分けて全面委託

           ・委託業者  あすま商事        
                    杉戸清掃
                    杉戸クリーンサービス

                  合計44,696,686円
 平成10年度
          ・委託業者  あすま商事   14,868,000円      
                  杉戸清掃     14,868,000円 
                  
杉戸クリーンサービス14,868,000



 平成19年度まで、平成10年度と同じ内容で随意契約となっている。

 平成20年度
          ・委託業者  あすま商事   14,679,000円      
                   杉戸清掃    14,689,000円 
                   杉戸クリーンサービス14,689,584円

 平成22年度まで、平成20年度と同じ内容で随意契約となっている。


次に「不燃・粗大ごみ収集運搬業務委託料」   随意契約

 平成7年度  不燃・粗大ごみ収集  全地域直営

 平成8年度  不燃・粗大収集  直営
           杉戸クリーン      13,851,472円

 
平成9年度    不燃・粗大収集  直営
           あすま商事     10,190,756円

 平成10年度  粗大ごみ収集で一部委託が始まる
            不燃ごみ収集      あすま商事
            不燃・粗大ごみ収集  杉戸クリーンサービス
                      
                      合計 20,696,660円

 平成11年度  不燃 ・粗大ごみ収集  不燃1区分直営、粗大2区分直営
            

  不燃ごみ収集    あすま商事      8,820,000円
  不燃・粗大ごみ収集杉戸クリーンサービス  12,222,000円
  臨時収集                      489,994円
                      合計 21,042,000円

 平成12年度   
不燃 ・粗大ごみ収集  不燃1区分直営、粗大2区分直営
            
  不燃ごみ収集    あすま商事      8,820、000円
  
不燃・粗大ごみ収集杉戸クリーンサービス  12,600,000円
  臨時収集                      163,380円
                      合計 21、583,380円

 平成13年度・平成14年度
           
   不燃 ・粗大ごみ収集  不燃1区分直営、粗大1区分直営
            
  不燃ごみ収集    あすま商事      8,820、000円
  粗大ごみ       杉戸清掃       5,090,400円
  
不燃・粗大ごみ収集杉戸クリーンサービス  12,600,000円
  臨時収集                     571,830円
                      合計 27,082,230円

 平成15年度   
不燃 ・粗大ごみ収集  不燃1区分直営、粗大1区分直営
            
  不燃ごみ収集   あすま商事      8,820、000円
  粗大ごみ      杉戸清掃       5,090,400円
  
不燃・粗大ごみ収集杉戸クリーンサービス  12,600,000円
  臨時収集                      716、520円
                      合計 27,226,920円

 平成16年度   不燃 ・粗大ごみ収集  不燃1区分直営、粗大1区分直営
            
  不燃ごみ収集   あすま商事      8,820、000円
  粗大ごみ      杉戸清掃       5,090,400円
  
不燃・粗大ごみ収集杉戸クリーンサービス  12,600,000円
  臨時収集                     514,500円
                     合計 27,024,900円
 
 平成17年度から平成19年度
             
  不燃ごみ収集    あすま商事      8,820、000円
  粗大ごみ       杉戸清掃       5,090,400円
  
不燃・粗大ごみ収集杉戸クリーンサービス  12,600,000円 
                      合計 26,510,400円

 平成20年度から平成22年度
   
  不燃ごみ収集    あすま商事      8、694,000円
  粗大ごみ       杉戸清掃       5,029,320円
  
不燃・粗大ごみ収集杉戸クリーンサービス  12,448,800円 
                      合計 26、172,120円

 資料から読み取れる事は
  杉戸町のごみ収集運搬業務については、平成8年度以降徐々に直営方式から民間委託方式へと変遷をとげてきた。
  
 契約方法については、可燃ごみ、不燃・粗大ごみ、またごみ選別などすべて随意契約である。十年以上、同じ業者への随意契約となっていることは明らかである。


 可燃ごみ収集運搬業務委託料を見ると、
    3業者がほぼ同額で業務委託されていることがわかります。


              
 ところが、不燃・粗大ごみ収集運搬業務委託料を見ると
    3業者の業務委託金額にばらつきが見られます。かなりの金額の差です。

   担当課職員に12月7日電話で確認しました。
   
職員「エリア担当に差があります。また、稼動日数も違うため、金額に差が出ます」

石井幸子「業者によってかなりの差がある。エリア分けが公平ではない。業者から不満はでないのか?これまで随意契約をしているがその理由は?競争入札にする予定はあるのか?文書で出すように要求していたが・・・」


職員「業者から不満はでない。随意契約の理由は、収集個所が1000箇所以上ある。競争入札だと新たな業者が落札した時に、4月からスムーズに収集できるか疑問である。このため慣れている業者と随意契約している。今後は、収集エリアの変更を検討している。入札方法も検討したい」


 資料請求したものがすべて公開されていません。

ごみ収集運搬業務の詳細、単価を明記したものをと要求したのだが、総額でしか回答がありませんでした。

3業者の委託金額の差は、担当エリアの差、稼動日数の差であるのか、確かめてみたいと思います。
パッカー車1台あたりの単価は同じだとは思いますが、環境課に出向いて確かめます。

ちなみに、廃棄物収集運搬で業者登録している業者は32業者(町内外あわせて)あります。

 入札方法ですが、
ごみ収集運搬事業は他の事業と違い、随意契約となってきた経緯は私も理解します。しかい、随意契約における改革・改善を抜本的に見直すことは必要であると思われます。特に、特定業者との間で従前から随意契約をしているとの理由で安易に繰り返している事例については、制限つき一般競争入札、企画競争、公募等も視野に入れた見直しは当然行うべきと私は考えます。


 現在は、公共調達の公正性、透明性、公平性、競争性が強く求められています。
 業務を安定的にかつ継続的に実施する能力をつけた事業者が増加している事も事実です。


 ごみ収集運搬業務委託入札方法の改善については、後日、古谷町長に改善を申し入れたいと考えています。

 
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【2010/12/09 13:07】 | 皆さんからのご質問 | コメント(0) | page top↑
国体記念運動広場有料化についての反響
 去る12月4日(土)は高野台駅前くすのき通りで開催されるくすのきエコDAYに参加。ちょっと風はありましたが、まあまあの人出だったでしょうか。冬野菜を販売するお店はにぎわっていました。

私はいつもの「出前町政相談所」を開設。簡単に言えば、町のことについてああでもない、こうでもないと気軽に話しをする為のブーズとして参加しています。

今回は「国体記念広場有料化」の経緯についてのご質問が多くありました。

中には20台の女性が「国体記念運動場の有料化問題はどうなりましたか?」と私のところに立ち寄ってくれました。

若い人でも町のことに関心があるんだ、とうれしくなりました。


 毎月顔を見せてくださるご夫婦もお元気そうにお立ち寄りいただきました。

今回も住民の皆さんから何点か宿題をいただきました。

まず、排水についてのご相談。工場の排水問題です。こちらの分野は勉強不足なので後日、役場に出向き職員に教えていただこうと思います。

また、こんなご相談も・・・
 各地域にある氏子会。存続が難しく、解散してしまったということ。氏子の皆さんのご負担もかなりあるようで、やむなく解散したようです。氏子のみなさんの中にはやめていく方もあると伺いました。地域で守ってきたものが消えようとしています。なんとかならないのか、はがゆく感じました。

それから、国体記念運動広場の有料化については・・・
 ・公民館使用料の有料化は延長されている。統一性がない。
 ・町長はさらなる改修・改善をして有料化すると方針を明らかにしたがこれ以上改修がひつようなのか?財力などもしっかりと考えて欲しい。
 ・町行政は有料化に向けての準備不足・努力不足だった事を素直に認めるべきだ。ある団体の運動広場改修要望を取り上げ、さらなる改修を掲げて、有料化の延期を打ち出したが、これは問題だと思う。冷静な判断が必要だと思う。

などとたくさんのご意見をいただきました。

町にでるといろいろなお話をうかがいます。
課題もいただきます。
お返事できるよう調査してみます。

【2010/12/06 13:33】 | 町の動き | コメント(0) | page top↑
国体記念運動広場の整備要望はそんなにあったの?
 去る12月1日に行われた「国体記念運動広場の有料化に向けての説明会」を受けて、町の考え方が明らかとなりました。
  <国体記念運動広場についての町の考え方> 


 国体記念運動広場の使用料徴収については、これまで4回、利用者団体等と意見交換を実施してまいりました。
 この意見交換での意見・要望等を踏まえ、総合的に判断した結果、使用料については、今後、徴収したいと考えておりますが、使用料徴収の根拠となる条例の12月議会への上程は見合わせることといたしました。
 
その理由は、利用者団体、町民を対象とした説明会を開き、多くの意見、要望をいただきました。その中で、特に12月1日の説明会の際、多目的運動場の整備に関する要望がありました。
 
これについて、内部で検討した結果、今後、国体記念運動広場を、より多くの方に活用していただくためには、多目的運動場の更なる整備・改善の余地があると判断したためです。
 
今後は、利用団体等との意見交換で調整し、整備の目途がついた段階で、改めてお知らせいたします
               
平成22年12月3日

【問合せ】 杉戸町教育委員会社会教育課 スポーツ振興担当
       
       ℡ 0480331111 

確かに、ある団体から運動広場の整備要望、野球をやるには芝生が邪魔であるから(スライディング等ができない。危険なため)芝生をはがしてほしい。そうすればもっと利用できるのに。といった内容の意見はありました。同じ方が二度にわたって意見を述べていました。

 しかし、ほとんどの意見は同じスポーツ(たとえばグランドゴルフ)をするにも国体記念広場は有料化となるが無料でできる施設もある。こうなると不公平さがあるのではないか。
 受益者負担は仕方ないが、町内の公共施設を見直す必要があるのではないか、といった意見が多かったような気がします。

町の考え方は、多くの方に利用するために整備・改善をするといって12月議会への上程を見送るとしましたが、何かずれているように思うのは私だけでしょうか?

多目的広場をこれ以上整備する必要があるのか?
野球場などは他にもある。本当に多目的広場の整備も(防球ネット)必要だったのかといった意見もありました。

砂地のため、近隣住民から砂埃がひどいとして芝生化したといいます。それなのに芝生をはがして整備する?

先日の説明会での意見の多くとはかけ離れています。

住民はさらなる整備や改善を求めたのではありません。

有料化について、また受益者負担の導入の仕方、行政の在り方を問う意見が多かったのではないでしょうか?

整備をすれば有料化できる、と考える町長をはじめとする町行政はいかがなものでしょうか?

説明会で町民が訴えた内容は違います。


【2010/12/03 21:30】 | 町の動き | コメント(0) | page top↑
国体記念運動広場の有料化説明会
 12月1日に行われた「国体記念広場の有料化に関する説明会」には利用者団体のみなさんなど多くの住民が参加しました。200名弱の皆さんが集まったでしょうか?

 夕刻にも関わらずこれだけの住民が集まるわけです。有料化になる?ということで関心が集まりました。

 行政側からは、「国体記念広場のグランド整備が終了したことから有料化したい。生涯学習センターではすでに多目的ホールや集会室、PC室など有料化している。グランドも生涯学習センターの付帯設備であることから有料化する。杉戸町の財政も厳しいことから受益者負担の原則で利用する方に使用料をお願いしたい。」という内容の説明がありました。

 質疑応答では、私も質問させていただきました。

古谷町長には
 ・有料化について職員にはどのように指示したのか?

副町長には
 ・受益者負担を導入するにあたって、受益者負担と行政の負担割合などは?
 ・町内のすべての公共施設を公共性や役割、負担率などを割り振り作業をしたのか?
 ・仮に有料化した時、同じグランドゴルフをするにも有料の場所と無料の場所とが存在するなど公平性に欠けるがどう思うか?
 ・使用料の算定積算方法が妥当とは思わないが、政策会議で異論はなかったか?

以上のような質問をさせていただきました。

いろいろな自治体でも受益者負担の原則にのっとり、公共施設の有料化は導入されています。その場合、悉皆rとしたルールを設けているのが一般的です。
副町長の答弁では、他の公共施設は検討されてるようだとのあいまいな答えであり、町としての一体的な構想ではないことが明らかです。

公共施設など町のサービスに対してどこをどのようにどのくらいの負担割合で受益者に負担をお願いするのかを明らかにすることがまず第一だと私は思います。

有料化することを納得していただくような説明ができなかった、準備不足だと思います。

私からも早急に国体記念運動広場の有料化することなく、受益者負担について今一度検討され、その後、負担割合などを明確化し、導入に踏み切るのであれば有料化すべきと思いますがいかがでしょうか?

 しかし、過去のブログにも書きましたがまだまだ削減すべきものがあると思いますが・・・。
参加した住民の方も意見していました。
「財政が厳しいのはわかる。でも杉戸町の財政改革はまだまだ余地がある。どうしてもダメなときは受益者負担もいいが、安易に受益者負担を導入してほしくはない。まずは無駄使いをなくしたから」というものもありました。

私が経費削減の例として挙げていた「総合振興計画の業務委託費」ですが、先日のブログに対してご意見があったことは報告しましたが・・・・

 丸投げではない、職員もやっている。印刷代もあるのだから誤解しないでほしい。
と私に意見してきたのですが、

 昨日再度、意見がありました。
「実は印刷代は含まれていませんでした。総合振興計画の印刷代は別です」とのことです。

つまりは、職員や住民が参加した審議会等での議論や意見が行われたとして、最終的には振興計画の全体の骨格や人口推移などを業者委託していたことには変わりないのです。

これまでは財政にも余裕があったのかもしれません。他の自治体も総合振興計画を業者委託しているところも多いあるのも事実です。

しかし、非常事態であることは言うまでもありません。
どこから絞るのか。できるところは職員で。職員でやるよりも民間でやるほうが安価で質も変わらない、あるいはそれ以上の提供ができるのあればどんどん民間ですべきなのです。

前例にとらわれることなく、判断していく事がこれからは必要であると私は思います。


受益者負担の原則を導入したいのであれば、使用料の算定方式をしっかりと確立すべきです。
維持管理費を昨年度の利用件数で割って、時間当たりの単価を算出したようですが、これはどうでしょうか?

利用者件数の増減で変化してしまいます。
行政と受益者の負担割合も明確ではなりません。

このまま議案を提出することのないよう、強く求めたいと思います。
【2010/12/03 00:39】 | 町の動き | コメント(0) | page top↑
ブログへのご意見いただきました
先日、行政の経費削除についてふれました。有料化も検討することは必要だと私も思います。その前にすべきこととして経費削減の例として、総合振興計画作成業務委託費用は削減できるのではないかとブログに書き込みました。これを見たかたから、次のようなご意見が。職員が少なく、時間もなくプロジェクトチームが作れなかった。業者丸投げではない。職員もやっている。住民も参加して作成した。この費用には印刷代金もある。骨格部分と人口予測などを委託したのだ、というご意見だった。私からは、住民つまり納税者に理解いただけるように、印刷代金いくら、作成にいくらと明記すべきではないかと提案しました。また、職員と住民が取り組んだにもかかわらずこれだけの費用がかかるのであれば改善の余地ありと伝えました。ご意見ありがとうございました。
【2010/12/01 09:40】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
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