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昨晩、合併についての懇談会に参加しました。 まず、町長の挨拶。 「子孫のために、20年、30年先のことを皆さんと協議したい。 私は、春日部・宮代・杉戸の1市2町を推進したい。 私の考えるように、また、思うように合併が進まない。 私は春日部市の合併を公約に当選した。 8月の住民投票では賛成より反対が上回った。 最初は宮代がだめだった。杉戸は住民投票でだめになった。 宮代の昨年11月のアンケートでは、春日部市と宮代・杉戸の1市2町が多かった。12月に報告があった。 そのときは、住民投票の結果があるので動きがとれないと伝えた。 平成22年3月31日が合併新法の期限である。 条件のいい交付金が受け取れる。新法内に合併したい。 できないと単独になってしまう。 時代の流れは合併である。時代にのる。 春日部市との合併の最後のチャンスである。 議員・住民と行政が手を取り合って協議したい。」 町長の挨拶について 17日の挨拶とは一転して、「県の合併構想枠組み」については触れなかったのです。会場によって、町長の挨拶の内容が異なるのもいかがなものかと思いますが・・・・。住民の認識に偏りができますので、挨拶の内容(合併についての考え)は統一することを要望します。 次に、質疑応答の内容・・・ 質問者 女性 (1)合併のメリット・デメリットをわかりやすく教えてほしい。 (答)配布資料・8月の広報に書いてある。メッリトは、住民の利便性、サービス向上などがある。デメリットは、役場が遠くなるなどあるが、総合支所方式をとるので大丈夫だ。(行政改革推進室長) (2)杉戸の未来図はどう考えているのか? (答)宮代・杉戸がまず一緒になり、その後春日部市と合併する。というように2段階で行くのかどうかは、これから決めていく。(北島総務財政調整幹) 質問者 男性 (1)合併してどのようなまちづくりをしていきたいのかを聞きたい。人件費がずっと同じで、減少しない。本当に改革しているのか。 (2)春日部が出てくる根拠を明確にしてほしい。まちづくりの方向性がないのに合併とだけ言っているのでは、住民は判断できない。 (答)貴重なご意見として受け取ります。(町長) 質問者 男性 今日も合併反対と賛成で意見が分かれる。当然のことかもしれない。きりがない。うんざりしている。またか、という思いがある。住民投票の結果があるのだから、1市1町(春日部・杉戸)でも、1市2町(春日部・杉戸・宮代)でも反対は明らかになっている。かわらない。 住民投票から1年たった今頃、懇談会やっているほうがおかしい。今までやろうと思えば、いつだってできた。何をやっているのか。 杉戸町規模なら、単独でやろうと思えば、できると思う。やる気になればできる。春日部市とでは、吸収合併になってしまう。 庄和町の循環バスだって、庄和のバス2台が春日部全域を回ることになり、旧庄和町の人は1時間に1本あったものが、1日2本といった状況になっている。 合併問題は白紙に戻してほしい。 税金はどうなるのか。上がるのか。下がるのか。 (答)上がるものもあれば、下がるものもある。(町長) 質問者 女性 主婦の立場から言わせてもらう。埼玉県のインターネットを見ると県の合併構想が出ている。「杉戸町は何もしない」とこの合併枠組みになってしまう。羽生のほうに事務の基点がいってしまうと、交通費もかかる。北より南の合併がいい。南の方の合併を進めてほしい。 このほかにも、質問がありました。 さて、私の意見ですが・・・・ 町が合併について説明を十分にしていないため、誤って理解をしている住民がいたように思います。 「杉戸町は何もしないと県の合併構想の枠組みになる」と言い切った住民がいますが、これは勘違いです。 県に拘束力はありません。県は構想を策定し、枠組みを提示するまでで、合併はあくまでも自治体の自主性に任せられているはずです。 このように誤った認識をしている住民がいたのであれば、その場で行政側が訂正すべきではないでしょうか? 誤った情報が住民間に広がってしまう可能性があると思うのですが・・・。 いいのでしょうか? 質問者の意見の中には、住民視線からの貴重なものもありました。 まずは、合併してどのようなまちづくりをしたいのかを町長に示してほしいというものです。 町長は、合併協議会で協議することだと答えていますが、本当にそうでしょうか? まちづくりの構想があってこそ、合併があり、合併先が決まるのではないでしょうか? まちづくりの構想がなければ、合併後の運営が難しくなるのです。 これは、平成の大合併で検証済みです。 検証すべきと私が言い続けてきたのは、ここにポイントがあるからなのです。 合併後のまちづくりを成功させるには、まちづくりの構想や杉戸町の課題の対処策が必要となるのです。これがなければ、場当たり的な行政運営になってしまうのです。 懇談会での説明は・・・・・・ 財政の状況を数字で説明をしていましたが、住民が理解するには難しいと思います。わからないといった声もありました。 数字を読み上げるだけではだめなのです。 職員が数字を読み解き、杉戸町の財政を分析し、問題点を明らかにする。 問題点を解決するには、どうしたらよいのか。 例えば、その方法が合併であり、合併先を○○にすることで、 こうしたまちづくりが可能となり、杉戸町の問題点が解決できる・・・・ といったように、段階を踏んで、構想を住民に提示すべきではないでしょうか?
懇談会は、今晩も予定されています。 午後7時から 高野農村センター です。 私は、今晩も参加します。 |
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石井さん貴重な報告ありがとうございました。参考になりました。杉戸町規模なら、単独でやろうと思えば、できると思う。と言っている人もいるんですね。
でも、例えば1.5人必要な事務が2人必要なのが今の杉戸町。10万都市なら1.5人の倍の3人で済んだものがと言ったようなスケールメリットを受けれないのが今の杉戸の規模じゃないでしょうか。不必要に中心部を他に持っていかれたり県の構想のように羽生まで一つになるような構想でなければ最低でも宮代と出来ることならプラス春日部か幸手との合併は必要ではないでしょうか。 町民さんへ
町民さん
コメントありがとうございます。 私は宮代・杉戸・幸手などの人口12〜13万人あたりで、自治体の建て直しをすべきと考えます。 現在問題なのは、現行の行政運営には問題があると言うことです。地方自治体はもちろんですが、国自体もです。 まちづくりをするにあたって、まずは、財政を健全にすることをはじめなければなりません。 そのために、事業の棚卸しをすべきではないでしょうか。ここが原点です。 町長は人口30万人の中核市がいいと言っていますが、これは行政側からして効率的だというのに過ぎません。 住民側からするとサービスは低下します。 ですから、どちらにも効果のある12〜13万人規模がよいと私は判断しました。 町民さん、今後も情報提供しますのでブログをご覧ください。 いつもご苦労さまです。
合併と叫ばれる中杉戸町単独でという考えもひとつの選択肢ですね。 町長が春日部市をゴリ押しするのも納得がいきませんが幸手市は意味、メリットが見出せません。 幸手市は久喜市を中心したグループに受け入れを拒否され市長の問責決議が可決され某週刊誌の倒産危険度はナンバーワンです。 さまざまな火種をかかえています 圏央道が一応は通りますが、東北道と接続する久喜、新4号と接続する五霞に挟まれ開発の需要はあまりないと思います。 そんな所と合併して自治体の建て直しなんてできるのかが率直な疑問です。 |
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