難病指定を通して考えること

 今定例会で私どもの会派で、「混合型血管奇形」の難病指定という意見書を提出したいと議会に議案提出しました。

杉戸町議会では、意見書の審議は、議会運営委員会で審議されます。

混合型血管奇形で病と闘っているお子さんが宮代町に住んでいます。お母さんが難病指定の活動を埼玉県で始め、協力のお願いがありました。そこで、杉戸町議会でも意見書を国に提出できたらと考えたのです

 本日の朝、議会運営委員会で各会派の審議結果を持ち寄りました。結果は、見送りとした会派 つまり今回、2会派から賛同をれることができませんでした。

理由は、数多くある難病から「混合型血管奇形」だけ指定することはできない。難病指定を申請しても数件しか、認められない状況はどこにあるのか、難病指定を勉強するため、先送りにしたい。以上の理由が反対の理由でした。

 皆さん、難病指定の活動のために会を立ち上げるだけでも大変な労力が必要です。

そして、難病指定の意見書を多くの自治体が提出し、申請書を出したとしても、なかなか指定には結びつかないのです。

長い長い道のりがあるのです。

政治家たるもの、こうした声に応じるべきではないでしょうか

本日は、大変残念でした。

会派で相談して、次期定例会にも再度提出しよう、なんとかしようと意見がまとまりました。

皆さんの応援もお願いいたします

【2008/12/03 22:28】 | いしい幸子の活動 | コメント(0) | page top↑
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